【韓国ニュース】こんなこと書くと、また襲撃されるぞ! | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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韓国の代表紙のひとつハンギョレが、ノルウェー・オスロ大学教授の見た韓国論を発表した。

非常に過激だ。
いや、事実を書いてしまっている。大丈夫か?
以前、事実を書いて2000人くらいに襲撃され、社内の機械も破壊されたことがあったような。

かの国で、事実を言ったり書いたりすることは命懸けだろう。


そのオスロ大学教授の論の要旨を箇条書きにしてみる。

・韓国は米国の軍事保護領だ。
・しかし、保護領のくせに東南アジアでは従業員をこきつかい、亜流帝国主義をとっている。
亜流帝国主義とはハイエナのような存在をいう。
・東南アジア各国では、現地人を飢餓賃金で働かせ、また暴力も日常茶飯事だ。
・したがって、東南アジアでは韓国は嫌われている。
・韓国による被害者は、国内外を問わず連帯すべきだろう。




おーこわ。

ここまでストレートで大丈夫?

ご丁寧に、ハイエナが労働者をくわえた絵付きである。
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