これはすごーくローカルな話です。また、つぶやきのようなもの。
かつて私は、現地人からソイ・チェッドゥと呼ばれていたことがある。
本当は、現地人にそんなあだ名を付けられることをしてはならない。
これは日本人駐在員の常識中の常識である。
が、それを教える変な上司もいたりする。
今考えると、あれは一種の男の嫉妬なのだろうなと理解できるが、正直温厚?な私でも、その方をボロボロになるまで殴りたくなったものだ。 まあ、今はどうでもよくなったということにしておこう。とりあえずは、大人らしくそう書いておこう。
さて、ソイ・チェッドゥだが、さほど離れてはいないあたりが、ずいぶんと騒がしい。
手榴弾だの爆弾だのと言っている。
月内に、大統領の腕に鉄輪がつくか、海外へ逃げ出すか。
相当、荒っぽいことになりそうだ。
お隣ハーのル・ジタン。ここは高級過ぎるというか、どうも私には肌が会わなかった。
そういや、ハーの小さな店には緑ちゃんがいた。
懐かしい名前と顔が浮かんできた、朝の海外映像。