今回の農薬やカルキ事件は、私は後で混入されたものではないと考えている。
つまり、原料や流通過程での混入と考えているから、今後も似たような事件が頻繁すると予想している。
それが事実かどうかはおいておいても、民主党時代に作られ、あるいは改正された法律は再度見直しが必要と考えている。
少なくとも1つは、日本や日本人ではなく特定の国の利益を配慮し、国民の健康を無視した法律ができているのではなかろうか。
また、少なくとも1つは、全くと言ってよいほど意味のない作業を、多くの人々にさせているのではなかろうか。
即、見直すべきた。
マラチオンに限らず、今後は類似ケースが多発するだろう。