★いわゆる『南京大虐殺』と『従軍慰安婦』のデザイナー
アメリカがデザイナー。
実行者は、どうみても中朝韓大好き・アメリカ嫌い派だが、やってることはアメリカ様々の護憲派議員とマスコミ。ただ、これは本人は認めないだろう。
※これら捏造により、最も利益を得るのはアメリカだ。
★ハポネ・ジャンヌダルクの背中
あまりに大きすぎて推測も難しい。
ただ、自民党政権が磐石になりつつあることと無関係ではあるまい。
しかし、おそらくこれはさらに大きな世界レベルの何かが関与している。
そうでなければ、いくら有名人とはいえ、東洋の島国の一女性の言葉を、あそこまでは取り上げまいし、詳しい分析もしまい。
日本のことなのに、日本の大手マスコミは一切触れていないが、海外では15カ国以上、50記事くらいはある。
かつ、2ちゃんねるなどにさえ出てこなかった固有名詞まで載せ、分かりやすい分析さえしている。
フランスやイスラエルなどの見方は、現在の日本では一切記事にできない。
それだけ奥に食い込んでいるから、記事にできないのだろう。
テレビ局などでは、内輪でもそれに関して口にすることはタブーとの噂もある。
いや、これは噂ではなく、私自身もかなりダイレクトに感じた事例もある。
とにかく、長く目が離せない。
同時に、日本のマスコミがどのタイミングでオープンにするか、警察がどう動くかも、非常に興味を持って見ている。
場合によっては、アメブロも何かするかも知れない。
万が一、その方のブログが消えたなら、日本を取り戻すことは、ほとんど無理だと考えたい。
★地球寒冷化
地球温暖化、あるいは異常気象が顕著になったのは、1980年代からだ。
それ以前はむしろ、地球は寒冷化傾向にあった。
化石燃料が生み出すエネルギーは、たかが知れている。
重量にして、その何万倍、何億倍、あるいは何兆倍の熱エネルギー源の増加と、地球気温の上昇の方がはるかに相関関係がある。
ただし、もっと影響があるのは太陽活動だ。
太陽活動により、我々が極めて甚大な被害を被る可能性のあるものには、主に次の2つを挙げたい。
①太陽活動の低下
→来年あたりから徐々に低下すると見込まれ、厳しい寒さがやってくるおそれあり。
②巨大フレア
→活動低下前後に、巨大フレアが発生し、運悪く地球方向にやってきた場合には、コンピュータ社会が崩壊するおそれもある。
そこまでいかなくとも、カナダや北欧では大停電が発生し、数年間は経済が停滞する。
★飲料水戦争
世界は飲料水の危機に瀕している。
特に大躍進政策の傷痕から立ち直れない大陸では、公害問題もあり、飲料水輸入が必要になってくる。
今チベット、ウイグルあたりを抑えることと水の関係もつながりがあるだろう。
日本の水源の一部が、民主時代に買われているという噂も聞くが、これの真偽は分からない。
少なくとも、重要土地の取引には、軍備施設同様厳しい制限をつけるべきだ。
日本は、このあたりが甘過ぎる。