日本の一部マスコミが特定国に不利な報道をしなかったり、日本に不利益をもたらす捏造をすることは、最近かなり知られるようになってきた。
さて、そんな事柄は枚挙にいとまがないが、国内で起こった出来事でさえ、一部マスコミが報道していないと思われることを挙げてみよう。
★和歌山沖で韓国船座礁、油流出へ
韓国船タグボートとそれに引かれていた船が、和歌山で座礁。
乗員は海上保安庁により救出されたが、燃料などが流出して環境破壊をしている。
環境、環境と騒ぐ新聞社があるが、自分でサンゴに傷つけて他人のせいにしたり、海外での日本商社の森林破壊とかは熱心に報道するが、こうしたことは見えないようだ。
しかし、何で韓国のタグボートが和歌山に?
理由は想像できるが、この背景あたりも一部マスコミは伝えない。
西洋人は日本人のように、バカにされてもまだ泥棒に金を上げるほど寛容ではない。
アングロ・サクソンをバカにするとこうなるという、見本とも言える。
★護憲または差別反対派と国際テロ組織の関係
かつては朝生などでよく目にした国会議員の率いる差別反対派集団やらと、国際テロ組織として私の年代なら真っ先に思い出す組織。
非常に興味深い一致がある。
あまりに明確過ぎて恐ろしいくらいだ。
これが事実なら、その国会議員やその組織はおろか、公共放送にまで食い込んだとんでもない状態だ。
信じたくはないが、目で分かる一致がインターネット世界で話題になっている。
その国会議員とボディペインターの繋がりは知っていたが、まさかあの国際テロ組織の名前まで出てくるとは。
これは全く予想していなかった。
もっとも、民主の長老の中に、国際テロ組織に繋がる一部信仰者がいるようなことは感じている。