【時事】プーチンさんの遅刻と用語解説 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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私はある



プーチンさんが、韓国での首脳会談に遅刻したばかりか、滞在を1日切り上げてさっさと帰国してしまった。
その滞在時間、なんと17時間という。
まるで、F1レースの再現を見るようであった。

まさかF1みたいにプーチンさんをモーテルに泊めたわけではなかろうが、それなりの事情があったのだろう。

ここで、パクさんまわりもいささか慌てた。
どうも、みんなに嫌われたらしいと。
そこで、急に「未来をみつめて」なる電報を日本に打つこととなった。

が、急に日本大好きとは言えない。
さらに、慰安婦を調べられたら、自分の庭のとんでもないゴミがバレてしまう。
日本では本格的な調査をするようだ。

まずい。
嘘がバレるだけでなく、あれとかこれまで日本国民に知られしまう。
今までは、仲間のマスコミに蜂蜜枕でごまかしさせていたが、今度の議員は薬が効きそうにない。

困った。
困った。
あれは言わないでね。
これも言わないでね。


それが、あちらの言う
「未来をみつめて」である。





過去の歴史を学んでしまうと、こうした言葉は晩秋の枯葉の鳴る音に聞こえてしまう。

かつては、王が他国の大使館に住んで、そこから七色命令を出していた。
とは言っても、漢字が読めない今の国民にとっては、歴史を学ぶことは非常に難しいだろう。