北は日常茶飯事としとも、最近あった2件のような、高官がらみしか耳に入ってこない。
が、かの国は田舎でもインターネット世界が普及してきたからだろう。
庶民の公開処刑をアップしたりできるから、氷山の一角とはいえ私たちの目にも触れる機会が出てきた。
かつて、街中引き回しは見たことがある。
今でも村では、皆を集めてあのようなことをしている。
そうしたものに関しては、日本のマスコミは見えないふりをしている。
インターネットの普及とともに、さらに信用を落としていくマスコミが増えるだろう。
同様に、根拠のないデマ情報も流れやすくなってきた。
昨日も、ある驚くべきインターネット情報に接したため、元記事に入り、ほとんど理解できない言語のため、翻訳機の助けを得ながら四苦八苦して日本語に訳してみた。
すると、日本語で流れているインターネット情報に、致命的な誤りがあることに気付いた。
しかし、実に紛らわしく危険だ。
厄介な世界ではある。
★追記
類似映像がおかまいなしなのに、特定の地域の映像は削除される。
このあたりも問題だ。