【感想】五輪プレゼンテーション ★追記 NHK! | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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いやあ、驚き嬉しくなった。
2020年夏の五輪を、東京にすべきかどうかという問題はおいておく。


それらの個人的考えを全く無視して、東京のプレゼンテーションを見た。

涙が出そうになった。

120点のできだろう。

あんなのを見ると、日本人として嬉しくなる。

また、自民党になって良かったと、しみじみと思った。

あれなら日本人として恥ずかしくない。

いや、誇りをもてる。

五輪正式言語であるフランス語のプレゼンテーションがあったのも、ポイントになるだろう。
映像スタッフの力にも驚いた。裏方はとんでもない優れものに違いない。
皇室の関わりに苦情を述べる方もいるようだが、それはおかしい。
自国のアピールであり、特に問題ないのではなかろうか。



私個人は、現代の商業五輪や、アメリカの都合による夏の開催には首を傾げてはいる。


が、今回の東京のプレゼンテーションは、非常に素晴らしいものだった。


結果はさておき、素晴らしいプレゼンテーションに拍手をしたい。


満点以上の出来である。


おめでとう。

また、嬉しいものを見させていただき、ありがとう。





★追記

NHK!
何を考えているの?

世界に向けた安倍さんの話。

途中で中継切るって、どういう頭してるんじゃい!


歴史にも残る質問の回答だったはず。


NHKさん。

主義主張を越えられなかった御社が、残念です。