【疑問】写真&資料 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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・右上から斜め下に向かって刀などを降り下ろす時には、多分左下に刀は移動すると思われる。

その左手前に自分の足を出していたなら、その人は自分の足を傷つけてしまうように思われる。



・A新聞によれば、第2次世界大戦前にある農作業風景を撮影し、その農民たちが盗賊に襲われないよう軍隊が守っている写真を掲載し、和やかな風景が話題になった。
ところが、同じA新聞の写真を戦後に、慰安婦を搬送する軍隊の証拠写真として採用した。



・慰安所から陸軍大将の給与を超えるお金を本国に送った手記などの発見(韓国の大学教授)は、日本の大手マスコミでは黙殺されている。



・田舎だと一生働いても得られない前借金や、破格の給与に関しては、大手マスコミに現れない。



・批判を重ねている大手マスコミなどが、自ら広告を出していたことは語られない。


・従軍慰安婦という言葉が、最近作られたものであることを、ごく一部のマスコミしか伝えていない。



・朝鮮内にて、悪質な人さらいがあったことを、大手マスコミは伝えていない。



・民間人への強姦や暴力、当然殺戮も含め、非常に厳しい法があり、厳罰に処された日本人がいることをほとんど伝えていない。



・慰安所における笑顔の女性やら水着姿で遊ぶ慰安婦の写真は、まず掲載されない。



・某国は外貨獲得の国策として、特殊作業の営業をしていたことがほとんど語られない。




・これは常識だが、日本のマスコミの多くは中国・韓国の悪口(たとえ事実でも)に相当するものは書けない。
理由はいろいろある。

が、とにかく、現在の大手マスコミのかなりの部分は、中国様々、韓国様々である。

こんなものを見ると、ゲスの勘繰りさえしたくなる。


破兄虎婦とか、寄委染破娃提とかだ。


いや、これは失礼な考えですな。


でも、当たらずとも遠からじだと思いますよ。


はい。私は結構当たる、エセ占い師ですから。