【ジブリ映画】病的喫煙批判パロディ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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★元
『風立ちぬ』には喫煙描写が多く、青少年に悪影響を及ぼす!



★以下、パロディ


①『関ヶ原』は、戦争を讚美するものであり、この類いの映画は上映すべきではない。


②『太閤記』は他国への侵略を助長するものであり、上映は自粛すべきである。





③『蜜柑』は、でっち奉公を暗示し、子どもの虐待にあたるから、ハーグ条約違反である。よって、この映画の上映は、即刻停止して欲しい。



④『八重の桜』において、白虎隊が出陣前に酒を飲むシーンは、未成年の飲酒を肯定するものであり、教育上大きな問題である。
このシーンはカットすべきである。同時に、ハーグ条約違反をしているにも拘わらずこれを美化する傾向があり、上映中止が望ましい。




⑤『花咲かじいさん』には、動物虐待を描いているシーンがある。
これは幼児教育に悪影響を及ぼすため、R18指定とすべきである。



⑥『みにくいアヒルの子』は、差別映画である。
上映には断固反対する。


⑦『桃太郎』では、山の芝を刈ったり、川で洗濯をしたりと、環境破壊を奨励していると思われるシーンが目立つ。
これは、山では苗木を植え、川ではプラスチック回収をする場面に変えるべきである。




⑧『かぐや姫』は、自己中心的であり、高齢者看護を放棄してしまっている。
このような作品は、映画だけではなく作品自体問題であり、義務教育・古典の授業からも『竹取物語』は削除すべきである。





⑨『源氏物語』は性風俗を乱すものであり、文部科学省の推薦映画とすべきではない。




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