ここ1週間くらいの間、慰安婦やら像についてうだうだと書いてきました。
この話はしばらくお休みにしようかな、と。
ただ、あまりに嘘くさいニュースやらが出てきたら、また書きますが。
従軍慰安婦という名前ものが、あったのかどうか知りません。
ただ、間接的に軍が管理、あるいは保護しているものはあったでしょう。
極論を言えば、私はこれはむしろ立派なことだと思っています。
熟練者月給20円、巡査50円の時代に300円。しかも、前借り3000円ができました。
また、当時は売春は職業です。
これが違法となったのは、戦後10年以上経ってから。
ちなみに、お隣の国はつい最近まで合法であったことも知るべきです。
こうした管理された性を持つ軍は、むしろ人さらい、強姦、強盗には厳しくあたっています。
一方、それらがない国の兵士はどうしたか?
一部は強姦。
そして殺害。
これは、ここ1週間に何度か臭わせてきましたから、調べられた方もいるでしょう。
このような、強盗、強姦、殺人を犯さないようにするために、あらかじめ合法的なものを作ったのです。
なぜ、台湾やインドネシアでは、慰安婦うんぬんが出ないのか?
私個人の体験として、東南アジアでは日本人というと非常に尊敬され、また親しくしてくれました。それは多くの先輩の努力の賜物です。
一部では、日本が独立させてくれたと大変感謝されたりもします。
また、自慢気におじいちゃんは日本人という人もいました。
確かに、悪いこともかなりしたでしょう。
が、それ以上に素晴らしいことをしていたかも知れません。
今ある鉄道、今ある家、今ある道路、橋……。
話が飛んでしまいました。
私は、韓国のいう従軍慰安婦というものはなかったが、慰安婦を管理するものはあり、それはむしろ野放し強姦、殺人よりははるかに良かったと考えています。
敗戦の時に、半島にいたどれほどの一般の日本人女性が強姦されたかも、同時に調べるべきです。
日本人女性は、これらのことは公には、口に出していません。それは、強姦されたことを恥じる文化にあります。
また、慰安婦案内に似せた人たちが半島内にいて、自国民を騙しさらったりしていなかったかも調べるべきだと思います。
たぶん、誤解を受けるでしょうが、これが私の考えです。
では、また、お馬鹿さん記事やら、海外のヘンテコ記事、気象、草花のブログに一旦戻ります。