旭日旗と垂れ幕は、同じ穴のむじな(韓国側)です。 万が一、ええ万が一ですが、それが違っていたとしても、旭日旗を振ったからは嘘です。ビデオを見てみましょう。
こうすればマスコミが騒いで、知られたくないものを隠せると考えたからでしょう。
発端は、橋下さんの会見。マスコミの編集でへんな味付けとなりましたが、橋下さんが触れたのは、戦後最大の韓国のタブー。
これが明るみに出てしまい、日本国民一般に知られてしまうと、極めて大変なことになる。
だから、次々と花火を打ち上げ、それを見えなくしてしまう。
そういうことでしょう。
だから、旗がどうの幕がどうの、あるいは像がどうの騒げば思うつぼ。
やったね。
となります。
しかし、若者でも裏の闇に気付き始めた人もいるようだ。
まだ学生か三十路にはいかないと思われるお嬢さんが、大変するどいことを指摘するYouTube映像もあった。
とにかく、日本人はお人好しだなあ、と改めて思うこの頃。