今日のコピー歌(天智天皇) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

元歌

秋の田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)をあらみわが衣手は露に濡れつつ






コピー歌 1

儂のその カリ帆のイボの 須磨荒らす わが子モロでは 露に濡れつる

★須磨とは、神戸あたりにあったお嬢様学校で作られた隠語らしい。今は逆に読むことが多く、主に男性対象の行為に変化した(しま爺風俗事典)。

★カタカナ部分はすべて漢字が妥当だが、難しいからカタカナにした。







コピー歌 2

飽きたのね 彼、不の嫌の 手間を惜しみ わがままなので 面(つら)をつねりつ







コピー歌 3

足の手の カルテノートの メモをちら見 わがクランケは 治癒になりつつ






コピー歌 4

安芸野田野 軽部農家 苫小牧 和賀衣川出羽 鶴田楡津
★単なる言葉遊び





★コピー歌 5

Ah kinetic tango,carbonara evening,Tom ala mucho,wager coral made her,chu your knee knelt tits.
★これも、単なる言葉遊び






★商人(あきんど)の 仮押さえして 土間を荒らし わが骨董は 露と消えつる