
さあ、マヤ14バクトゥンも明けて、新しい暦が始まりました。
早速、この時期にふさわしい歌で新年の喜びを綴ってみます。
★珍比べる 珍比べる 鈴が鳴る
★あー芋ドングリみな食う栗妻ーっす
(クロスビーさん、ごめん)
★気~良し 女(こ)~の寄る
欲しげな光る金
す~けべえの婿は~
★貼れるや?張れるや?
腫・れ~るや?
★モロゾフこぼして!
あっ、あっ! あ”ーっ!
★真っ赤なオカマの
トラ飼いさんは~
★行~きはこの子っ
あちらはこの子っ
振っても振っても
まだ振りやまぬ
★ サーイレン鳴ると?
ほーり、隣と。
(エセ北九州弁)
★Forgive me ahoo,which the bakka'yallou dormo,which the anta'ra bray,
where sale down is hard and discount words,and shikai's a not crowded all days.
★もういくつ寝るとお正月
お正月にはタコ部屋で
熊を舞わして遊びましょう
早くコイコイ猪鹿蝶勝つ
★.アレアレ ブラブラ
勝さんが 斜の目だ虎パン
あやしいなあ
チピチピ シャブシャブ
卵 欄 乱
(昔の芸能ネタ。平成生まれには理解はできないだろう)
★垣根の垣根の曲がり角
焚き火だ焚き火だ
落ち葉焚き
※現在、この歌を歌うことは犯罪を誘発するとして、交通安全無視の二宮金次郎の像を造ること同様、刑事罰対象である(参考文献:Wussodappena)。
★一無事 寝たか 痰なす日
★いつまでも耐えることなく
共立ちで行こう
凶の日はさようなら
また遇う島で
(江戸下町方言)
最初の歌に戻って、お開きとします。
★じんぐり減る
陣笠減る
つつがなく
よい子は真似をしないこと。
そういえば、 大丈夫かなあ。
嘘だったんだぜー
って歌っちゃダメだよん。