9月8日の妄想小説(線欠諸島)が現実に? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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雨で久しぶりのまったり日曜なのである。
今年は彼岸なのに田舎に帰らず、家でゴロゴロしている。

まあ、明日からのことがあるから許してもらおうと、甘ったれだ。
でも、体力的にかなり限界近い。やっぱり許していただこう。


で、ゴロゴロしながらあちこちの部屋を覗き見している。

と、面白い記事が目に入った。

9月8日に書いた小説が、どうも事実に近いぞという報道もあったようだと分かった。

ただし、なぜかその情報が削除されたりしているようだが。





消した理由はいろいろあるでしょうが、ひとつには現政権のカラクリがばれてしまうのが嫌だったのでしょうね。


公約だかマニフェストだか知らないが、そんなものは目的を達するための方便。
破ったって、屁ともおもっちゃいません。

この国をダメにするためなら、それも1戦術でしかないのです。


ひねた見方に思う方が大半でしょうが、たぶんそれほど外れてはいません。

今の閣僚とやらを政治家と見るのは、おそらく間違いです。


彼らは人形なのです。





マッチポンプが常識の世界は嫌だなあ。



しかし、まだまだ国内では報道されていないことが多過ぎると思うのですよ。

そのうち日本も、あることを報道しようとしたらテレビ画面が真っ暗になるとかやるのですなあ。

NHKさんで最低2回は、原発がらみで似たことやっていますがね。


あれから、NHKさんのニュースをほとんど見なくなった。



国営放送局の反対勢力よ。

頑張ってくれ!



たまにはニュースを流しましょう。


いや、潰されるだけか?


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このあたりまでなら削除されないだろう。