反日暴動のニュースが流れている。
が、これは本当にすべて反日運動か?との見方がある。
かの国は賄賂天国、党員以外はネズミその他に近いから、実は反日運動にかこつけたうっぷんの捌け口とも考えられる。
日本では新入社員と社長の給与は大方10倍以内。かなりの企業でも100倍以上はあまりない。
ところが、かの国は1000倍、10000倍の世界は珍しくない。
こうした不満が、反日運動に乗って爆発したという見方もできる。
また、こんな考えもできる。
かの国でストや暴動を指揮するのは、外見上、それを抑えこむ組織である。
今回もまた、その延長上という見方だ。
これはけして奇異な考えではない。ある意味常識だ。
また、こうも考えてよいだろう。
もうすぐ始まる新たな体制の不満分子が裏方にいるというものだ。
その証拠に、新たな力の地元ではほとんど暴動がない。普通ならもっとも荒れるところであるはずなのにだ。
いずれにせよ、これは単に反日感情だけではない。
なお、ある方からのメールでは、ビクトリアもカジノも平和だそうだ。