
わけの分からないメールは機械が選別してくれるようになったから、最近は日に100通くらいでおさまるようになった。
その機能がないうちは、1日で300通を超えそうな時もあった。
つまり、半分は嫌がらせメールの類いである。
しかし、なんでまたどうしようもないメールを送るのやら。
こうしたメールは、日本語や英語、稀にロシア語があったが、多くは大陸経由だった。
何のためかが分かる気がするだけに、実に嫌なものである。
なお、100通入っても対応してるのは、せいぜい半分か、それ以下。
が、たとえ1通でも重いものは重い。