
ああ、またかいなと思ったブロガーさんも多いはずです。
はい。私自身、そう思っていますから。
ではなぜ、それほどしつこく記事にするのか?
それなりの理由があるからです。
あの殺人事件は、ないものとしたかった。 いじめという言葉だけでごまかしたかった。
ニュースとしない理由の中に、それと似た力を感じるからです。
つまり、このニュースは都合が悪いことがあるから、現実に今起こっていても知らせたくないのです。
余計な勘繰りをされて、金の木が枯れてしまうのが怖いのかも知れません。
しかし、春に騒いでいた首都圏大地震は、晴彩さんもご指摘のように、いつ来るか分からないけどニュースにしなくてはいけない理由があったのです。
今回は、その逆。
ニュースになっては困るのです。
ですから、知らせません。
という素人爺の勘繰りで、何度もしつこく書いているのです。
いつなのか分からないことが今すぐあることになり、今起きていることを見せない。
まるで、あの教育長や校長と同じです。
だから、現象としては実害はないかも知れませんが、少なくとも十万年後とか百万年後に起こるであろうベテルギウスの超新星爆発を、まるで明日のことのように垂れ流すマスコミのサイエンスニュースとやらに腹が立っているからなのです。
とうとう、かの国の影武者議員さんたちは、こうしたあたりにまで規制をかけ始めたのでしょうや。
国の政治は、国やその国民を愛する議員が司るものだと思います。