歳負うが美味 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ああ、わざと漢字変換を間違えちまった。


今朝はいつもの時刻に起きてしまったのですが、ちいと布団と仲良ししてからと思っていました。


が、世の中、そうそう甘くはこざんせん。
電話がありまして、ヘラヘラと、いやフラフラと出て行きました。


しかし、結果的には良しとしますか。

今夜は駆け足せずとも、余裕で家に帰れますなあ。


まあ、馬車がかぼちゃになる時刻は回りそうですが。



だから、歳か、差異負うが美味し、ということにしておきましょう。