乗り物(上級者編) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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こちらは、私にはとても無理そうな上級者向けのテクニック。


街中を走れるだけで感心してしまうのに、畳より大きな看板を片手に運転するアクロバットドライバー。
左側はどうやって見るのだろうか。 多分この男には、透視能力があるのだろう。



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この状態では、歩くことでさえ難しい。





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幼児を膝に乗せての運転。 見ている方がヒヤヒヤする。
なお、ここでは、女性ドライバーの7、8割、男性ドライバーも半数近くが特殊マスクを付けている。






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ここまで乗せたら、とてもバランスを取れそうにない。しかも、これは枯れ木ではない。芋である。相当な重量のはずだ。








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長さ5メートルはあろうかと思われる鉄棒を運ぶ。さらに、道の中央を堂々と走っている。
唖然とするばかり。






こちらはバイクではないが。




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大通りの中央で商いをする元お姉さん。
売る方にも買う方にも驚かされる。





歩くのさえ難しい。
運転など、とてもとても……。



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