教えて下さい。★今日は地学専攻の方 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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震源の緩やかな移動は、マントル流速度と大方一致するや否や。


マントルの中に特異点があり、つまり組成や粘度の異なる部位があり、これが大型地震に関与するや否や。


3次元+時間、つまり4次元的考察をすれば、かなりの確率で地震を予測(ただし、内陸部の断層を除く)できるや否や。



対数比較すべきだが、人間の感覚とエネルギーを可視化するため、マグニチュード1の差の場合、直径を3分の1のボールにしてみる。例えば、マグニチュード9なら18センチメートル、8で6センチメートル、7で2センチメートルといった具合である。
この時、地震多発帯におけるボールの配列、大きさにある法則がみい出せるや。





と、いうことをすれば、数時間内に北関東で、やや揺れるとなる。




違いますでしょうか?