ひさかたぶりにてれびのばらえてひなるをみあつきなみだをながす これはひとのけものことのはをかいするばんぐみにてたしやうへんしやうなどせししばひなれどこころうちせけんでばかとのなるやくをせしやくしやのなみだにもらひなきなどしけり かかるもののけことのはをかいするのうむいかんはさておきこのをみなのやくはりはいきのこれしもののこころへのくすりをばあたへやすらかなるここちにしたることにこそあらめ さればをみなはくすしなるべしとわかりつつもほほつたはるるもののとまらず ひとはかようななみだにあんじやうをみつけるにさぶらはんとぞおもふ われもまたほほつたはるあつきながれにやすらかになりしぞ
★☆★ついでに時事回文
★世界一幸せを感じる国の王と、世界一変な輩
ヒマラヤ王の苛立ち無く流石。粕さ、苦な地盥の魚やら麻痺。
→ヒマラヤオウノイラタチナクサスカカスサクナチタライノウオヤラマヒ
★日本シリーズ
一つ勝ちに乗ったぜ。竜の日が集ひ。
→ヒトツカチニノツタセタツノニチカツトヒ
★爺の合コン、中止。
竜巻にメタンコ動ーき辛し。雨だしダメ足。ラッキー、合コンダメに決まった。
→タツマキニメタンコウコーキツラシアメタシタメアシラツキーコウコンタメニキマツタ

冬でも緑を残す一薬草(イチヤクソウ)
寄生植物に近い