いや、あちらから言わせればくだらん記事、嘘八百で町人をまどわす不貞の輩。
喧嘩を売ったのはおめぇさんだせ。
と、いうことになるだろうな。
で、いい年こいて久しぶりにチャンバラでもやってみますかい。
とはいえ、腕力だけでなく相手は宇宙のパワーを武器にしているから、まともに戦ったら、こっちが紙飛行機で偵察飛行を試みただけで、ナバーム弾の攻撃を受けるに違いない。
だからここは、汚ないが姑息な手を使うしかあるまい。
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さて、どこから始めるかな。
まずは、食わん先生の話からしますかい。
私ゃ、てっきり隠居してるか北極海横断の旅にでも出ているかと思いきや、なにやら太鼓を持った増小耳に、なんやら念仏の唱え方を伝授しているそうな。
食わん先生も食わん先生だが、金魚のおまる増小耳にも呆れまするわい。
さて、次は大和吉野。
技術的に難しいのは分かりますが、一部破壊して流れをつくるべきではないのかなあ。
自然決壊は危険過ぎます。
素人考えでは、半世紀前に黒四のトンネル工事をできる技術があれば、可能に思えてしまいます。
毎腹さん。
普通なら、歴史に残る1人2回目の大臣辞任。
ただ、次眠も抗明にも鼻薬を付けられ方もいるでしょうから、歯切れが悪くなるか?
まあ、もと番頭さんの今日ケセラセラの会長さんを怒らせてしまうくらいですから、よほどの大物か、よほどのウマシカでしょうね。
イメージだけで言ってはいけませんが、782 に111を足した稼業の方も真っ青な雛壇。
或科骨もかないますまい。
と、まずは軽いジャブっうことで。