それは拷問に近いかも知れない | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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どんなキャラクターであれ、マンガに出てくるような人物との生活は、普通なら1週間ももつまい。


なぜなら、彼らは寝ることがないからだ。

マンガで寝ている場面というものは極端に少ない。
ということは、彼らの睡眠時間はほとんど0なのだろう。
このような過酷な生活に耐えることができるのは、前首相など、世界でもかなり限られた方だけだろう。

なお、私は男なので女性キャラクターにしぼって考えみた。


とにかく顔のつくりだろう。

口と同じくらいの大きさの目があって、まつげは1センチメートル以上あるにちがいない。

つまり、ETにかつらとまつげを付けた感じだろう。
外見で物事に好き嫌いをつけてはいけないのは分かっていても、これは毎日がかなりの恐怖である。


睡眠時間が取れぬことと合わせ、どこか拷問に近いと感じてしまうのだ。