
Colorシリーズ、いやいやこれは米語だ。英語だとColourシリーズとなるのかな。
これは一休みし、夜にでも更新いたします。
(今、明日の分を含めて仕込み中)
メールの返事ですかい。
基本的にはすぐ返しますね。
ただし、仕事中に仕事外、たとえばこのブログ関連とかなら、生命の危機など特殊なケースを除いて、たとえ某大臣からでも作業中には返信はしません(まだそんな経験はないのですが)。
こういう融通のなさは、今は流行りませんが。
ですから、ハートのエースは出て来ないでしょうなあ。

ところで、そんな私と違って、なかなか感心してしまう光景に出会いました。
メスが餌を漁っている間、オスは常時あたりを警戒し、自らは餌を食べていません。

すぐ近くまで来た爺さんは、敵とさえ認識してもらえずかい。
まっ、いいか。
安全とみたか、とうとう二匹とも餌取りに夢中。
おいおい、人間様に背中を向けちゃ、危ないぜ。

あーあ、やっぱり相手にされてませんなあ。
近寄ってきて、食後お休み前の毛繕いまで始めちゃいました。

話変わって、小浜大統領の発言。
日本語では“正義が勝った”とおっしゃったとか。
はたして英語で、いや米語でどういう表現をされたか知らないが、日本語の正義という言葉を当てはめるあたりが、いかにも日本のマスコミらしい。
確かタリバンとは、ターリブンの派生語だと思ったが、違ってたかな?アラビア語を学習されている私の英語の先生。 教えて下さいませ。
あっ、失礼しました。
あなた様の場合は、(カビーラ)ターリバトゥンでございますね。
またまた、話は変わります。
守秘義務とは生命より大切な法律のようです。
法律って、人の為に作られたんじゃないかい?
その法律を守らせて人を殺すかね。
そりゃ、法律の考え方が変ですなあ。
なーんて言ってるから、私は赤ちゃんなのですなあ。
中学生にもなってみたいのだが……。
やっぱり、私は小学5年生止まりですな。
さて、明日は、現在の政府にとっては違うだろうが、多くの日本人にとってはハートのエースに匹敵する、やんごとなき場所の近くでのジジババ東京音頭。
家計火の車でも、こういうのにはちゃっかり参加しちゃいます。
少し警備が厳しくなったあそこにも、入らせていただこうかなあ。
まあカモにも危害を加える輩ではないと分かるくらいだから、あそこのエリート警備員さんならすぐ分かるはず。ボディーチェックなしで入れるだろうさね。
今回はどんなものを発見できるか楽しみ、楽しみ。