Would you mind telling me that they will be able to catch those what which were taught by the people who knows it a little?
No,I don't think so.
I suppose not a little,but little !
I'd like to say thanks to you as your M “shall” …….
Oh,your color and the center of …….
No!
My colour and the centre of …….
★追記
ちなみに私は、雨宮の桁違いの劣等生。
だから、こんなおバカなのです。
雨宮ひとからげで私と同じレベルと観るのは、私と比較するのさえはばかられる、はるかに優秀な彼らに失礼です。
私の知識など、サハラのひとつまみの砂にさえなりません。
ですから、ここでいろいろ知ったようなことを言えるわけです。
本物は静かです。口にしませんよ。
★高い階級?(理解不能)であると自認されていらっしゃるお方、あるいは、かつて季節に相反するハンドルネームを名乗られていたお方へ。
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続いて不思議な話。
インターネット情報などの中に、不思議な機械のことが書かれていたりする。
例えば地震兵器とかいう類のものだ。
正直なところ話にならない。
だいたい、マグニチュード9(モーメントマグニチュードにしろ気象庁マグニチュードにしろ)というエネルギーの膨大さが分かっているのだろうか、と思われるものが大半だ。
簡単な例を挙げよう。
水爆でマグニチュード2の人工地震を発生させたとする。
マグニチュード9のエネルギーとは、この水爆の何百億倍だか何千億倍のエネルギーなのかを、概算でも理解しているのだろうか。 そんなものが多い。
さらに、極めておかしい理論であるものがほとんどだ。
アインシュタインも騙された、単純なトリックを使った虹の地震予知話と大差ない。
私は、こうした話を作る人たちの考えは理解できない。
さらにそんな話をまことしやかに話す人たちには、怒りさえ覚えることがある。
もちろん、小説の世界では話が変わってくるが。