
光の加減などで、若葉や草花が光って見えることがある。
文学的表現をするならば、喜びにうち震えているとでもなるだろうか。
彼らは、人見知りをすることはない。
皆に平等に、生の喜びをわけ与えている。
もし人見知りがあるとするならば、それに接する者の感じ方によるものだろう。








三陸から千葉沖は相変わらず。東はるか沖合いでかなり大きいのが深いところで動いてはいる。
その他は昨日までとうって変わって、普段の小さな動きだけで落ち着いている。
敢えて挙げれば、三河付近に小さな動きがある程度。
なお、太平洋プレートの歪み解消のための動きが、南下、内陸化傾向にあることは変わらず。
新潟、長野北部も変わらず。
秋田はやや南下か?
でも、これはたいしたことはあるまい。