さてもさても、次郎冠者。 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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さて、これから時々、今までのしま爺らしくない(いや、一部の方には実にしま爺らしい)ショート記事を書いたりします。

これは、普通に見たら狂人日記に似て、意味不明なものになるでしょう。
私自身が第三者としてみたなら、? マークを付けたくなる、あるいは少し離れていたい言葉などが出てきます。

これは、たぶん一般的には理解するのが、まだまだ難しいと考えられる内容が含まれているかも知れません。いや、逆に、当たり前過ぎる内容であるかも知れません。

まあ、こうした記事を今の時期に書くつもりはなかったのですが、ちょっと予定が変わりましたので、こちらも早めます。

とにかく、頭のおかしい爺の独り言です。

なお、言葉や神話、伝説などに関しては、いつも通り続けていく予定です。



★“指名”を受けたる、または、“使命”あるものたちへの、つぶやきとはげまし


【20110217】
あなたがあなたでなくなることは、とんでもなく不思議だ、というほどのことではない。