好きな色ねえ。

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子どもの頃は、黄緑だったかな。
これは、萌える山が好きだったからでしょう。

ある程度の年になり、水色。
たぶんこれは、思春期の悩み色ですな。

で、当時はこの色が好きな子は異常だと言われる紫をベースにして、抽象画を描いたことがあった。
これはなかなかの作品だった。

二十歳過ぎたあたりから、燻し銀色や枯草色。
これは今も変わっていない。
が、白と黒だけの世界も、また素晴らしい。

















なんか、とんでもない電車に乗っちまいまして、今戻っています。