この話は、あるブロガーさんならご理解いただけるでしょうが、日本にしか住んでいない方、あるいは海外でも欧米にしか住んでいない方には、とんでもない話でしょうな。
私自身、初めて知ったときには、吐き気をもよおしましたなあ。
だってね。
輪廻転生があたり前ですから、自分にとって悪いやつと感じたなら、ズブリかドズンですよ。
あるいは、誰かに頼むっていう手もある。
いや、これは、その地では、それほどには悪いことじゃないんですよ。
次の世で、自分が昆虫か得体の知れない動物に生まれてもいい覚悟さえありゃ、たいしたことじゃないんですな。
えっ?
はい。
そうですよ。誰に対してもです。
えっ?
だから、誰に対してもですよ、誰であろうと。
その後の説明まで、させないでおくんなせい。
では、早速、小咄を始めますかい。
……。
あらっ。
何を書こうとしたのか、忘れてしまいました。
思い出したなら、また記事にしますわいな。
……。
グーグー、グーッ。