今の業界に入るまでは、私は全く知らなかったのですが、霜月の後半からは確かに師走なのですね。
およそ10年の間、霜月つごもりは、だいたい会社の床にマグロとなっておりました。
が、今年はお言葉に甘えて、近場のキチン宿でチキンの私もキチンと寝ましたなあ。でも、もちろんキッチンは付いていませんでしたけど。
先ほど、久しぶりに皆さんのお部屋なんぞを、じっくりと見させていただきました。
で、ちょっと驚き。
というか、大笑い。
どうも、しま爺の私、この忙しい中、とある司法書士だかなんだかのお嬢さんになっていたり、ひと回り以上若いプロのイラストレーターさんだかになっていたり。
うーん。
なれるものなら、なってみたい。
と、私はニヤケておりますが、勘違いされた相手には失礼ですね。
まあ、勘違いされた相手も大人ですから、苦笑しているに違いありませんけれども。
しかし、今更ながらに思うのですよ。
自分を、外側から観てみなさいとね。
はい?
ええ、風呂上がりだけではなく、私は鏡が嫌いです。
自分を棚に上げて言っております。
でも、一言言いたいなあ。
しま爺2号さんよ。
あと少しでいいですから、国語のお勉強をしましょう。
それと、たいへん下品だ。
私も上品とは言い難いが、2号さんのは、もし成人以上の方なら、下品の限度を超えています。
また、しま爺の私も誤字・脱字はよくしますが、それらに注意するだけではなく、語句の意味とかも調べましょうね。

