独り言 2010#1009#2218 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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地球にしろ生き物だから、そうそう計算通りには動かない。

ただし、北海道東南部(根室~釧路~十勝:急に内陸に寄って来ている)や三陸沖のように、たいへん規則正しく動いているところもないではない。
だから、このあたりのやつなら、素人でも予想がつく。


内陸部のやつや日本海側のやつは、かなりのプロでも難しい。


ただし、もし今回の栗駒山の例が当てはまるなら、次動くのは、北から
奥尻
琵琶湖西
紀の川
島根・山口県境
阿蘇付近

の可能性が高い。


ただし、これらはいずれもドジョウクラスであり、大うなぎには関係がない。


奄美あたりのナマズの動きが、東のうなぎに何らかの影響を与えている可能性も否定はできない。

ただ、私には偶然にしか思えないのだが。


紀州東南の巨大ナマズと、土佐沖の巨大うなぎは、ほぼ確実に連携をとる。


世間では駿河湾に眠るうなぎに目が行くが、それより上述の2匹のが凶暴である。



紀州東南の、地下数百キロメートルのところで、なにかへんな動きをした。




いささか気になる。