いろんな事情があり、洗濯もしなければならない日々である。
家の中は、泥棒殿が入ったか、家宅捜査にでも入られたような状態だ。
いやいや、すごいぞ。
こんなだと、泥棒殿も遠慮するだろうななどと、空笑いするばかりである。
夏過ぎて
秋来にけらし
しろたへの
衣黄ばんだ
吾(あ)れの嗅ぐ屋か
と、誰ぞの歌をもじってみたりする。
ついでに、もう一つ。
尊敬する方の大好きな歌も、もじってしまおう。
日暮しの
脳に確老いの
経つ見えて
返り身すれば
骨がたがたね
おそまつ
あばら家貧困暮らしでも、相変わらずのアホな爺でった。
追記
早朝から、爺さんには全くお呼びでないメール。
ここ数日、なかなかのものですなあ。
しかし、お話しするだけでうん十万円?
はあ、確かに、ちょい顔出すだけでそんなメディア関係の方や先生方もいらっしゃいますが、私にゃとんと関係がありませんなあ。
だいたい、お相手が若いご婦人、お嬢さん?
反対でしょうよ。
こっちが出す方でしょうな。
こんなのに引っ掛かる暇人がいるのかなあ。
まあ、余裕がある洒落っ気ある人なら、敢えて騙されたりするお遊びもできますがね。
しかし、私にゃ、とにかく邪魔メールですなあ。
最近は、全くと言ってよいほど来なくなっていたこの手のメール。
一体、どのような方が流しているのか。
それには、多少興味がありまするが。
さて、お洗濯、お洗濯。