駅員さん、ありがとう。
いやあ、しかし、久しぶりに駅員さんの明るい笑顔に出会いましたなあ。
ありがとうございました。
はい、無事 福澤様の分厚い束?が戻りました。
そういえば、駅員さんがおっしゃっていました。
旦那、こんなところに千円入っていましたぜ。
はあ、知らなんだ。
あまりにみすぼらしい中身に、誰かがプレゼントでもしてくれましたかなあ。
さて、では帰りますかい。
やっぱり、家に着くのは明日ですなあ。
Sさんには“お帰りなさい”ならぬ、“お気をつけてお帰りください”なんて言われてしまったが、途中寄り道しちゃおうかいなあ。
寒いし。