
ブログネタ:寝るとき、靴下はく?
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いや、真冬でも靴下は履かず、パンツとランニングに寝巻きで寝るのが、あたり前でしたなあ。
でも、最近、年ですね。
靴下履いて寝ることがあります。
ところで、この靴下って、すごく変な言葉ですよね。
だって、靴の下には履かないでしょう、普通。
で、こんなへんてこな言葉を考えてみましょうか。
まずは、同じ衣類で股引。
これって別に股を引いているとは思えません。
着物 ?
別に和服じゃなくても、着物のはずなのに、着物と言ってスーツやドレスを、真っ先に思い浮かべる人はあまりいませんよね。
衣服から離れて考えますか。
銀座の野良猫?
銀座に野良などありましたかなあ?
藪から棒
いや、今じゃ、田舎でも藪に入ることは、滅多にありません。
リンゴのようなほっぺた
最近のリンゴは、色を塗ってるような。
飛んで火に入る夏の虫
今は、焚き火は禁止されているところがほとんどでしょう。
秋茄子は嫁に食わすな
スーパーで、いつでも買えますからなあ。
棚からぼたもち
今の住宅には、棚もありませんし、ぼたもちを置いたりもしません。
星より密かに
ええ、都会では星など見えませんから。
青は藍より出でて、藍よりも青し
藍って、知らないでしょうよ。
すべての道はローマに続く
ふーん。奢れるものも久しからず、という意味と勘違いされそう。
温暖化
ワシントンでは、記録的大雪ですけど?
二酸化炭素排出制限
そろそろ、本音を言ってくれませんかなあ。
地球に優しく
全く理解できない言葉。
もちろん、小学生あたりへのスローガンなら素晴らしい。 でも、大人が真面目くさって言うなら、自分勝手もはなはだしいと感じますね。