
物事に“絶対”はない。
物事を先入観で観るな。
物事を論理的にだけみると、大きな過ちをするぞ。
てなことを心がけている私だが、このネタはどうもいけません。
経験からくる先入観が優勢を占め、そこからなかなか抜け出せないでいる私がいるのです。
つまり、方眼といえば、それは図形などを描く時に使うものであり、漢字練習用ではないとか、白紙のものは簡単なメモや落書き帳だ、とかなってしまうのです。
整理したものを書こうとすると、罫線のあるものでしょう。
ある程度まとめたものを、白紙のノートに書ける自信がありません。
方眼ノートだが罫線が強調されたもの。
これなんかは、使い易い気がします。
ちなみに、私の趣味の一つである古代言語メモは、すべて罫線のあるノートを使っています。

ただし、マヤとかエジプトの古代語だと、方眼の方が書き(描き)易いですね。

つまり、用途に合わせて、となります。
あーあ、またスポンサーさんのご期待には添えない答えになってしまいました。