
そんな警告を受ける可能性が高いから、一番食べたいものは書きません。
が、長い間お付き合いいただいているブロガーさんならば、あえて文字にする必要もないでしょう。
ね!
ですから、二番目、三番目あたりになるかなあ?と思われるものを述べていきましょう。
食べ物というには問題がありますが、いい空気とおいしい水です。
肺の中の細胞がざわめき、毛細血管の先までピリピリと伝わるような、さわやかな空気。
喉がひくつき、胃が喜び震える水。
そんな経験は、もう何十年もしていません。
山に登っていませんからね。
もう、登れないでしょうから、残念ながらこれらは夢の中で味わうしかなさそうです。
