こころのままに | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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こころの思うままに生きる。

これは、すべての人にとって夢であろう。
たとえそれが他人から見たなら、哀れで貧しいものであったとしても。

ただ、現実には、自分の心のままに生き、幸福の内に生を終えることは難しい。
ほとんどの場合は、妥協の後に感じる幸せであろう。



が、それでも幸福だ、幸福だったと感じられれば幸せなのだろう。




少なからず、苦しみや悔恨を引き連れて三途の川を渡ることもあるだろう。







さて、何を言いかったのかな?



はりゃ、忘れてしまいました。


失礼。





もうすぐ、満員電車の世界に戻りますなあ。




うーん。


アホ爺も、これからを考えると、竜宮城にいただけに、波打ち際の庵生活は……。





まっ、しゃあないか。


また、あさってからイカ釣り舟の漕ぎ手ですわい。



ふーっ。



また、目一杯愚痴、ボケちょるしか、しゃあないなぁ。



懲りずに、ながーくお付き合いくださんせ!







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