
アイスクリームとは乳固形成分16%以上(アメリカ合衆国では20%以上)、うち脂肪分8%以上(同10%以上)の、マイナス18度以下で保存管理される乳加工品であり、これ以下乳固形成分3%以上ならラクトアイス、その他シャーベットなどは、氷菓であります。
ですから、アイス(アイスクリームのこと?)とシャーベットを、その摂取評価対象として、同じテーブルで比較することはできないわけです。
まあ、こんなガチガチのことをおっしゃる方はまずいないでしょう。少なくともアメブロのブロガーさんには、そんな石頭はいないと信じています。
が、いろいろな決まり事の中には、これに似た話を必死で議論し、ガチガチに作られたものもありそうです。
確かアメリカの警察などは、警察官のアルバイトを奨励しているところもあります。
これは安給料の補填的な意味合いもあるでしょう。
しかし、日本で、しかもある程度名の知られている企業の社員がアルバイトなどしていたのがわかったなら、懲戒免職、よくても自己都合による退職でしょうね。
あっ、そうでした。
まだ、ネタの答えを申し上げていませんでしたね。
ミュンヘンで食べるなら、ハーゲンダッツ。
ローマで食べるなら、ジェラートでしょう。