
ふんふん。
ブログネタを見ただけで、スシネタが頭に浮かび、口の中が『しあわせになりたーい』とばかりにαアミラーゼを生産しております。
そうですなあ。
まずは定番からいきますか。
大間マグロの赤身。
こりゃいいですな。マグロと言ったら大トロと相場は決まっています。確かに大トロは、冷凍物を解凍したやつでもうまいですが、本当にうまいマグロは、赤身がうまいんですなあ。
普段、赤身には目もくれぬみゃあこも、これには飛びつきまする。
もちろん、大トロの味は言う必要なしでしょう。
さて、変わりダネでおいしいのが、カスピ海産のキャビアを利尻昆布で巻き、コロンビア産のアボカドを添えたもの。
へんな取り合わせに見えますが、これは病みつきになります。
寿司としてはちょっときわものですが、いわき産のあん肝に成都のラー油、丹後牛の生レバーに伯方塩というやつもいけますぞ。
あれれ。
どうも夢を見ていたようですなあ。
どうも食べたこともない寿司を、口の中に入れようとしたとたんに目が覚めましたわい。
うーん。惜しかった。
夢の中だけでも、大間マグロとかいうやつを食べたかったわい。
さて、今日も忙しくなるぞ。