
うううっ。
また、解釈に困る言葉が出てきたぞ。
タイプとはなんだ?
タイプライターのことか?
いや、今の若い人にとってこれは縄文式土器のはず。 火炎土器(リボンに穴あけ)やら遮光土器(カーボンリボン)の種類はおろか、弥生式土器(ワープロ)との違いも分からないだろう。
だから、asaps(as soon as possible)みたいな略語を使って短文化し、電話代を安くしよう、なんて言ってもピンとこないでしょうね。
まてよ、タイプっていうのは、味の素のLだの、偽物のLは50%だのっていうやつか?
いや、それはネタにはふさわしくない。
だったら、ポケモンの進化タイプ?
違うかなあ。
まて、ステレオタイプがどうのこうのとかいうのを耳にしまことがあるぞ。
でも、なんだか分からないから、好きなタイプが分からない。
うーん、わからん。
昔ながらのタイプライターの前に座って、『氷の微笑』をしながら、脚を組み直す。
これは、悪くないですなぁ。
見るだけならば、ですけどね。
あの映画みたいになっちゃうのは、遠慮しときますか。
ということで、青白く妖しい光をこよなく好きなのですが、実際には囲炉裏の炭火で暖まりたい。
変わっていないかも知れませんなあ。