穴蔵で宿題こなす身には、太陽の光が痛いですわい。
しかし、年とともに集中力がなくなります。
と、いいわけさせてください。
ああ、なんていい天気なんだ。
なんていい天気なんだ。
なぜ、私は穴蔵で宿題をしなければならないのだろう。
知れたこと。
能力がないからです。
1日を48時間にできない、私の能力不足以外のなにものでもありますまい。
そういう能力のある方が、昼間は暇そうにしながらも、こんな晴れた日には18回の芝刈りにも出かけられるのですなあ。
自分の能力不足を笑いましょう。

弁慶草の仲間

小鬼タビラコの仲間

これは渋柿。もっぱら鳥の餌。

ブラックベリーは、やはり今一つ。

これは、ヨモツ比良坂という所で拾った種を蒔いたもの(嘘です)。