ブログ記事に載せようと、庭の草花の写真を撮っていました。
家の前の、滅多に車が来ない道で小学生たちが遊んでおります。
しま爺は無害の風のようなものと思っているのか、もともと気にすることでもないと考えているのか、サッカーボールを蹴りながら、変声期前の甲高い声がしています。
と、一人がこう言いました。
「おい、昨日の家庭の時、★男が●江に告ったの知ってる?」
「ううん」
「あいつさ、出産と離婚を前提に付き合ってください、だって」
「やるなあ」
? ? ?
! ! !
おい、
お前たち。
お前たちは、自分が何を言っているのか、わかっているのか?
あっけらかんとした会話、その内容に、
しま爺、降参です。