慢性的な体の疲れ、辛い心の疲れに悩んでいる人への対処方法

慢性的な体の疲れ、辛い心の疲れに悩んでいる人への対処方法

人間の疲れには肉体的な疲れと精神的な疲れがあります。肩こり、腰痛などの肉体的な疲れはある程度対処方法も公開されています。しかし、心の疲れに対しては決定的な方法があるわけではありません。これからは、心の疲れ、痛みについても考えていきたいと思います。

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生きることが疲れたと思うことが多くありませんか。

そんな時に加藤諦三さんの「心の休ませ方」という本を

見つけたのです。


毎日がとても辛く、不安、怒り、脱力感で

生きることを空しく思っていた時でした、、、、、。

自分の境遇を理解してくれる人がいること、
そして、少なくても、、、

「自分の心が疲れた原因が分かった」

 

と思ったのです。


生きることに疲れる人は真面目な人なんですよ。
常に誰かのために気を使い、精神を消耗している。

会社でも家庭でも常に誰かのために全力で尽くそうと

している。

 

自分のためではなく、誰かのために!

心の疲れは体の疲れと違うので、眠っても回復しません。


心が疲れる人って、長い間、誰かに認められたくて、

ずーーっと、頑張ってきた結果、疲れはててしまったのです。

自分がやりたいことより、人に喜んでもらうことを優先する。
人に喜んでもらうことを一生懸命やる。


「すばらしい」「よくやった」と思われることが、
次の生きるための活力になっている。

そんな人生を送っている人が

 

突然・・・・
誰からも認められなくなった時、
 

心の疲れが一気に出てしまうのかもしれません。

会社でバリバリやっているときは、
周りからは期待されていましたし、部下も付いてきました
不満、不安を感じる時間などありませんでした。

家庭は妻任せ、
会社のことだけを一生懸命やっていました。


しかし、いつのまにか会社では窓際になり、
部下が自分の上司になったとき、

自分の存在価値がなくなったと感じるのです。

その時には、すでに家庭では妻が中心となり、

自分の居場所は無くなていました。


生きることに疲れるのは、運動のような一時的な疲れではなく、
長い期間のストレスの蓄積が要因です。

よって、湿布や痛み止めのような対症療法では

治療できないのです。

また、心が疲れた人は自分の不幸の原因は、
自分の外にあると考えます。自分が不幸なのは周囲の責任と考えます。

誰々のせいで自分の今が、不幸なのだと訴えます。
誰々にこの責任を取ってもらいたいと訴えます。


心が疲れやすい人の人生とは


目的のない人生です!
 

みんなが偏差値の高い高校を目指すから、
同じように偏差値の高校を目指して勉強する。

特に、何かやりたかった訳はではなく。

良い会社に入るためには、有名大学に行くことが当たり前と思い、
特に何かをやりたい訳でもなく、有名大学を目指して勉強する。

そして、なんとなく時代に合った大企業に入り、
与えられた仕事を一生懸命にやっていく。

結婚もし、子供もできましたがますます、
仕事中心に人生が回っていく。

同僚の中では、なんとなく先頭を走ってる気になって、
物凄い勢いで人生の大事な時が過ぎ去って行くことに

気付かずに過ごしていく。

そして、ある時、気が付いたのです。

こんんなはずではなかったと・・・・

いつの間にか会社では窓ぎわに追い込まれ、
家庭の中では、気付くと、自分の居場所が見つからない。

今までは、人に認められることばかり考えてきたから、
人から認められる場所が無くなると、

どうしてよいか、分からなくなるのです。

心が疲れた人がやるべきことは

人生なんてこんなものだと開きなおることです。


心が疲れた人はとにかく休んでください!


体が疲れた時に身体を休めるように、
心が疲れた時には、

 

心を休めるのです

体と違って、心を休ませることは難しいかもしれません。

自然に触れることで心が休まる場合もあります。
音楽、本、映画、少しでも興味があれば試してみる価値はあります。

とにかく、無理をしないことです。

心の疲れが多少とれたら、これからの生き方を考えてみましょう。


悩み、苦しむほど自分の人生がもう長くないことに気付きますよ。









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