◎内容
小学生の息子が、いじめにあっているようだが、息子に聞いても「何もない」と言う。
悩んだ母親が夫の知人である心理学に詳しい経営コンサルタントに相談する。
母親は、「息子がいじめにあっている」という問題を解決したい
と思っていたが、それは
自分の心の中に「誰かを責める気持ち」があるからだ
例えば、鏡を見ることで。『あっ、髪型がくずれている!』
とか『あれ? 今日は私、顔色が悪いな』って気づくことがある。
鏡がないと、自分の姿に気づくことができない。
人生を鏡だと考えてみると、人生という鏡のおかげで、
私たちは自分の姿に気づき、自分を変える
きっかけを得ることができる。
とアドバイスを受ける。
母親は、自分の父親に対して許せない所があったり、
夫に対しても、軽蔑する気持ちがあった。
そこで、
・許せないという気持ち紙に書きなぐり、すっきりとした気持ちになること
・形だけでもいいから感謝の言葉と謝る言葉を伝えること
・感謝できること、謝りたいこと、どのように接すればよかったかを考えてみる
ということを実行したところ、父親と和解することができたうえに、
夫に対しても感謝の気持ちを伝えられるようになった。
また、父親と自分の関係は、現在の自分と息子の関係と同じだということに気づき
「自分は当時、問題があったとき親にどのように接してほしかったのか」
と考えることで、息子のいじめの問題も解決することができた。
◎感想
『他人のことを心で裁かない』
ということが人間関係において大切なことだと感じました。
身近な人に感謝の気持ちを伝え、大切にすることで、心が穏やかになり
よい人間関係を築くことができるのだと思います。
また、
『人生の現実はあなたの心を映し出した鏡』
という言葉がとても印象に残りました。
これは、人間関係だけでなく、将来の夢や目標に関してもいえます。
「自分がどうなりたいか」ということがはっきりしていれば、それが行動に表れ
実現できるのだと思います。
ということで、
2013年の目標をしっかりと立てましょう!(^^)!