◎内容(本分引用)
2匹のネズミと2人の小人が「迷路」の中に住み、「チーズ」を探します。
「チーズ」とは、私たちが人生で求めるもの、つまり、
仕事、家族、財産、健康、精神的な安定…等々の象徴
「迷路」とは、チーズを追い求める場所、つまり、
社会、地域社会、家庭…等々の象徴です。
この一見シンプルな物語には状況の急激な変化に
いかに対応すべきかを説く深い内容が込められているのです。
☆2匹のネズミの特徴(単純な頭脳しか持っていないが優れた本能がある)
・スニッフ…チャンスをいち早くかぎつける
・スカリー…すぐさま行動を起こす
☆2人の小人の特徴(いろいろな考えが詰まった頭を使って成功を求める)
・ヘム…いっそうまずいことになりやしないかと怯えて変化を認めず、変化に逆らう
・ホー…もっと良いことがあるに違いないとうまく変化の波に乗ろうとする
〈感想〉
成功できない人は、楽な生活(例えば、テレビを見たり、だらだらしたり…)
にしがみついていて「変化」を恐れている。
なぜなら、「失敗したらどうしよう」「将来が不安」といった恐怖があるからだ。
そんなときは、
「もし恐怖がなかったら?」
という事を考えて、恐怖を乗り越え、変化を楽しむ事が大切だという事が分かりました。
また、ずっと「恐怖」について考えているだけで何も行動しないより
とりあえず行動して、今の状況を変えなければ!という思いが
成功につながるのだと思いました(^^)