※プレ感想にも及ばない単なるつぶやきで、すみません
後日、こちらを編集するか別記事であげる予定です。
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楽しみにしていた
何でもいいから消えてくれ 4巻 （ひなこ先生）
やっと読みました。
届いていたのすっかり忘れてまして
夫に邪魔され、かるーくしか読めなかったけど、この気持ちをちょっと吐露したくて。
何でもいいから消えてくれ 4巻は
ちょ、鴫原くん！？え、ああ、えっ？！ぉぉおお！？
って感じでした。
※物語の展開的に
シーン多めかも。
鴫原くんの家庭環境、思ったより複雑そう。
父親、最低
（母親についての描写はなしでした）
捻くれるのも仕方ないのかな
そんなこんなで二人の仲に変化の兆しがあり、八度くんの男前なところもガンガンでてきて。
いや、まさか。
鴫原くんのトロ顔？がこんなに見られるなんて。
そんで最後の方で「キャ～ッ
」ってなりました。
青春っぽさが、胸を打つ
でも、これは3巻にでてきたキャラのお陰なのか？と思うと…こなくそ
アイツ本当にむかつくわ～。根性ねじ曲がってる。
※3巻の感想（こちらの記事を読んでくださってる方が結構いるみたいで感謝でいっぱいです
）
平行線をたどっていた二人は、ここから一気に進展していくのか！？
すごい気になる！
そして、ひなこ先生のあとがきに次が最終巻の予定と記載されていて、ちょっと寂しい反面、決着がつくのかという安堵感もあります。
どうか！
どうかハッピーエンドであれ
4巻の試し読みは、b’s-garden H&C Comics ihr HertZ公式サイト様の作品紹介ページで見れます
気になった方は、ぜひとも！
出版社様の作品紹介ページ（試し読み）
