9日目に、BLITZ杯で最も古株は雷神友市と言ったが、
実はBLITZ杯が始まる前まで含めると67人中もっとも古くからの付き合いは実は彼です👁❤️
↑友市同様、出場・審査員問わず深く関わってくれた男だが、BLITZ杯では「ひとつだけ」やり残したことが…👁💔
【北和真】
【ひろ】
【やぐち】
【EMI】
10日目は以上です♪🐟✨
(話は4日目,国を守るため、女王EMIが皇女Ayakaを送り出したところ⏰)
オンカラ王国、東の塔🏰
EMI「Ayaka…必ず風神(洗脳ver)を倒して戻って来いよ👠💦」
そこに客人が…。
ここはオンカラ王国、王族の本拠地首都ロマン。
そう簡単に部外者が入れるわけはないが…。🐟💦
北「ドンドン🚪女王EMIさんこんにちは❗️お願いがあってきまし
EMI「おまえ…まーかずこと北和真か!👠」
EMI「久しぶりだな,と言いたいところだが…
貴様,この宮殿までよくたどり着いたな。ここまで来るにはオンカラ王国第二の都市,ヤグゥ🏘を通らなければならないはずだが…。」
北「あそこの門番はぶっ倒してきました。急いでいたので🙃」
EMI「王の旧友、やぐちを無傷でボコるとはさすがだな👠
しかし、今はそれどころではない…国の存続をかけて争っているところなのだ❗️」
北「知ってます🙃潤さん(風神)をAyak
実はそれを止めるようAyaka🌹に連絡してほしくて来たのです🙇♂️」
EMI「なんだと?👠💦」
EMI「貴様本気で言っているのか?今や風神小川原はシオリーヌ帝国の一部。
このまま放置しておくと我がオンカラ王国の国民全体が恐怖に陥れられるんだぞ!👠💦」
北「そうかもしれません。…でもそれはあなた方の国の都合だ。
ぼくにはぼくで風神潤さんを倒さなければならない事情があるんですよね🙃」
実は(オンライン初期から出ている人なら知っているが),まーか
↑以降,BLITZ杯には主に審査員としてかかわってくれている
FINALと聞いて「小川原より上位」「左上(優勝)」を狙い参戦してくれたのです!👊👁
北「ぼくは潤さんに負けて優勝逃してますから,潤さんに勝って優勝しないと意味ないんです🙃
潤さんを倒すのは誰にも邪魔させない。それがたとえAyaka🌹であってもだ❗️」
EMI「フッ,なんとも貴様らしい。だがそれはできない相談だな👠わたしはこの国の女王…国を守らねばならんのだ。
いまや被害は一般家庭にまで及んでいる👠💦」
北「…ですよね。そう言うと思いました。
ならば話は早い。女王EMIさん,ぷれぱボス・優れ者全国上位のあなたを倒して潤さんのもとに向かうことにします🙃🙇♂️」
EMI「やはりそうなるだろうな。
…いいだろう。カラバト優勝の貴様とは個人的に決着をつけたいとは思っていた。本気で来い👠」
…さあ,女王EMIは国の存続をかけて本来敵ではないまーかずこ
コロ◯がなければ優れ者で戦うはずだった2人!
そして、2人ともBLITZ杯では左側を逃したことはありません!要注目の一戦👁💦
…やぐちさんストーリーの都合上チョイ役にしてしまってすんません(´゚∀゚)・:∵ブハッ❕🐟⚡️💦🙇♂️🙇♂️🙇♂️
11日目に続く~♪🐟✨