この本を頂いたので、読み始めたところです。
これ、私のオーストラリアのレイキの先生
(私にはオーストラリアと日本に二人の先生がいる)
の先生が書いたもの。
フランス氏は西洋のレイキ界では有名な様で
何冊か本を出されています。
で、せっかくいただいたし…
と何気に読み始めたら、
「五戒」に関する章に
なかなか素晴らしいことが書かれてありました。
「He is not saying anything about a physical issue, and we can see that healing others is not mentioned until the last precept. First he states that we need to heal ourselves of our anger and worry, because these are obstacles that prevent us from helping others. 」
(Frans Steiner 2017 "The Inner Heart of Reiki" p19より抜粋)
彼(臼井先生)は、(五戒の中で)身体的なことには何も言及しておらず、他者を癒すことについては最後の行まで触れていない。
私たちはまず最初に、自分自身の怒りや心配を癒さなければならないと言っている。それは、私たちの中の怒りや心配が他者を助けることを妨げるからだ)
レイキは、よくヒーリング法の一つだと思われていますが、正確には「セルフヒーリング」つまり「自己の癒し」を重んじており、究極は「安心立命(あんじんりゅうめい)」を目指すものです。
「安心立命」とは、
心を安らかにして身を天命にまかせ、どんなときにも動揺しないこと。人力のすべてを尽くして身を天命にまかせ、いかなるときも他のものに心を動かさないこと
(新明解四字熟語辞典)
です。
つまり、「さとりの境地」だと
私は理解しています。
「癒されていない人は人を癒すことはできない」といいます。
これは、自分が癒されていないと、
「怒り」「不安」「恐れ」
などがエネルギーの流れを阻害するからです。
癒されていないと、
様々な固定観念が多い状態にあり、
それらも純粋なエネルギーの流れを
阻害するからです。
反対に完全に癒されている人は、
そこにいるだけで他者をも癒すのだと思います。
私はまたまだ完璧な人間ではありませんが、
そんな私の経験だけでも、
自分の中に溜め込まれて来た感情を解放し、
固定観念を解放するごとに、
エネルギーの流れに変化が出て来たのを実感しています。
レイキだけでなく、
エネルギーワークやヒーリングをする方は、
今一度、自己ヒーリングの重要さを
見直すことが大切だと思います。



