2014.3.28

「芸術家・町田樹」が、「アスリート・町田樹」として。

初出場である世界選手権のタイトルを懸けて挑んだFS。

さいたまスーパーアリーナにて、見届けて参りました。
第3グループ最終滑走のコフトゥン選手の得点発表の傍ら、最終グループの6分間練習待機。
町田選手、羽生選手、小塚選手が近くに対峙。でも視線は交わされない。
町田選手がウェアを脱ぐと、現れたのは赤い発火衣装。
おおおおっ…まっちー!!火の鳥が始まったこの衣装で、最後の舞台を舞うのか…!!
覚悟が伝わって来ると同時に、これが本当に最後の演技になるんだと実感しました。
数度、翼を広げて調息し、世界に入り込む町田選手。
大西コーチも、ミルズ先生も、もう声を掛けない。
これが最後、これが…!!
思いっきり、舞って欲しい!!

リンクイン。各選手たちに飛び交う強い声援。

初出場とは思えない貫禄。
小柄な身体が大きく見える。
きっとこの数年間、身長は変わってるはずが無いのに、突如として先シーズンから、町田選手はリンクの上でとても大きく見えるようになったと思う。
素晴らしいプログラムと巡り合ったこと、それを内側から表現することが出来る!という自信のオーラが、あの美しい背筋にプラスされた感じがする。
そしてその凛とした姿勢には、黄金の彼岸花のような神々しい衣装がとてもよく似合う。
6分間練習、落ち着いて0回転を取り入れ、自分のペースで調整。
ジャンプの調子はとても良く、美しい着氷を沢山見ることが出来た。
相変わらず、練習中から彼は鳥になる。風切り羽根が緩やかに広がるような、リンクを横切りながらの腕の動きが美しい。
静かな炎に包まれながら、表情にには明らかに、「金メダルを獲りに行く」という闘志が漲る。

演技に臨む直前、チームの最後のコンタクト。
大西コーチ、ミルズ先生と穏やかに。
水を打ったように静まり返った場内。
初出場で優勝を勝ち取るかも知れないこの一人の選手に注がれる、総ての観客の視線。

町田選手がスタートポジションに着くと、ついに音楽が。
導入部の不穏な響きが異様なまでに緊張感を誘う、この音楽。
終幕に向けて、火の鳥が舞い始める。


2012-2013シーズンで追究されたアンドロギュノスさを醸しながらも、昨シーズンの火の鳥と全く違う、儚さの全くない、力強い火の鳥。


冒頭4Tを立ち、続いての4T-2Tのコンビネーションも成功。

美しく強く。
一切の博打が無い。
昨シーズンは悉く失敗してしまった4回転と後半の3Aを、今シーズンは悉く成功させて来た。
基礎に立ち返って培われた技術と、確かな自信にきっちり支えられ、着氷の美しさまで100%で狙われた4回転。
そして、3A-3Tも完璧。
冒頭の3本のジャンプが決まった時点で、絶対大丈夫だと確信する。
後半の3Aも絶対に立ってくれるし、コレオステップも絶対力強く魅せてくれる!!
ノーミス来る!!
きっと、この2年間に存在した2羽の火の鳥の4分半を並べて見たら、生きてきた環境を全く違えてきた一卵性双生児のように、性格も全く違って見えるんだろうなあ。
そんな事も思いながら、作品世界に引き込まれてゆく。






捕らえられていた火の鳥が解放され、穏やかで優しいメロディに変わる。
微笑み。
柔らかな所作から、伝わる幸福感と愛情。












後半のジャンプ、3A堪えた、3Loオーバーターンかまへん!!、3F-2T-2Lo綺麗、3Sバシッと決まった!!
町田選手が降りる度、もはや私は、っしゃーーー!!っしゃあああああ!!と普通に声が出てる勝俣さん状態です。
ほんっと絶対ノーミス来る!!出来る!!これはノーミス来る!!まっちーいけるでえええええ!!!


クライマックスへ向けてどんどん加速する!!!
頑張ってもう少し!!!ノーミスまでもう少し!!!


うぉぉぉぉぉぉコレオステップ最高!!!


どわあああああああああああああっ!!!
スタンディングオベーション!!!
皆待っていた、この火の鳥を切望していた!!!そして見届けた!!!
2シーズンのラストで、一番輝き、大飛翔した火の鳥きたあああああああああ!!!
何という幸せ!!!LIVEで観たぜえええええええっ!!!
もう何回、今季は目の前でまっちーに神演技を見せて頂いたことやら!!!
間違いなく、フィギュアファンになって以来最高のシーズンでした!!!ありがとうまっちーーーー!!!
ブラボーーーーーー!!!・°・(ノ∀`)・°・

もうね、大飛翔編はこの日のために残されていたのだと思った!!!
SP、FSと、傑作を揃えるために残されていたのだと!!!
本当に本当のシーズン最後の、母国日本で開催される、それこそ本当に町田選手を小さい頃から知っているスケートファンも沢山訪れていらっしゃるに違いないこの世界選手権のために残されていたんだと!!!
地区ブロックから始めざるを得なかった今季、つらい闘いの中でブレイクにブレイクを重ね五輪への切符を掴み取り、見事5位入賞果たした五輪のエキシビションでは世界中の話題をさらって、その直後の世界選手権ではアスリートとしてアーティストとして更なるこの進化。
どんなスポ根ストーリーも敵わない展開。
事実は小説を超えるんやな…・・・
これは…これはもう…凄いよ!!!
すごっ…すご・・・
Σハッ!!!そうや花!!!Σ(゚д゚)
感動のあまり出陣のタイミングを間違え、慌てて投げ込みに走りましたが、まっちーファンめっちゃ多い超増えてる凄い!!!ww
ひーっリンクへの人波が厚過ぎて花が届く気がしません!!!ww
案の定慌てたあまり、ボウリングの球を間違って力一杯後ろに投げる人みたいに失敗しまして、親切な方が「大事なものをw」と拾って下さいました。(←情けないw)
何とか花を投げ美しく退場されるまっちーへとバナーを振って満足し、階段を駆け上がって再び席に戻る。


凄い点来いっ!!!いくらでもどんと来いっ!!!さぁっ!!!カモーーン!!!(←アドレナリン)
モニターには、掲示板を見上げて待ちかねる、大西コーチ、町田選手、ミルズ先生。
得点発表。

出ました。
FS184.05点。総合282.26点。
史上3人目の280点台という、鳥肌の高得点。
世界で280点超えをしたのは、羽生選手、パトリック・チャン選手、そして町田選手だけ。
TESも素晴らしさは勿論のこと、火の鳥のPCSが90点台の評価。
ついに来た、FSでも来た!!!待ち望んでいた数字来た!!!
よっしゃ、よっしゃ、よっしゃああーーー!!!
しかしその瞬間、モニターに大きく映し出された町田選手は真顔のまま、表情を緩めていません。
ここで自分もハッとしました。
これだけの高得点にも、優勝は確約されないと町田選手は知っている。
そうだ、SPで6.8ポイント差の羽生選手の自己ベストは190点台。
羽生選手が今シーズン成功していない4Sを決めれば、間違いなく凄い高得点を叩き出すでしょう。

しばらくしてから、ようやく、全てを出し切った演技が出来たことに安堵の表情を見せる町田選手。
そして、最終グループ4番滑走、SP3位発進の羽生結弦選手。
冒頭の4Sを含む、全てのジャンプを成功。何があろうと絶対に降りる!!!
助走の無い高難度のジャンプが圧巻。
しなやかでありながら、絶対に負けたくない!!という気迫を感じる素晴らしい演技。
会場も割れんばかりのスタオベです!!!勿論私も!!!
これは…わからない、どうなるか全くわからない…なんという闘いなんだ…!!!
結果は。
羽生選手の総得点が0.33、町田選手を上回った。
町田選手の初出場の世界選手権での金メダルは、叶わなかった。


表彰式の間、町田選手は羽生選手の隣で、終始幸せそうに微笑んでいました。

国旗掲揚、1位と2位の日の丸。
1位より、少し下から揚がる、2位の日の丸。
羽生選手の流した君が代を聴きながら、ふたつの日の丸を見つめてたあの時。
嬉しくて悔しくて誇らしくてつらくて嬉しくて悔しくて誇らしくつらくて(以下エンドレスループ)、どうしたらいいのか分からないカオティックな感情で、私は涙腺が噴水でした。
SPもFSも転倒が無かったのに…っていう、旧採点時代の感覚がどうしてもまだ忘れられていないんですよね。
めっちゃくちゃ嬉しいのに、おんなじぐらいめっちゃくちゃつらい。
FSで驚異的な挽回が出来ることは、ソチ五輪の町田選手を見て重々知っているはずなのに。
羽生選手は本当に素晴らしいガッツで、物凄い巻き返しを見せた、それも重々解ってるはずなのに。
むちゃくちゃ思い入れのある選手がいるって、何かスケートファンとして駄目になっていく気すらしました。
ホントにね、羽生選手もめっちゃお気に入りの大好きなスケーターなんです。
ぱっと見のたおやかさとは正反対の超負けず嫌いなアスリート気質。気迫の篭った演技に何度も感動させられ、ひれ伏し、しなやかな美しさに震えさせられて来た素晴らしいスケーターです。
2008年のMOIでの「CHANGE」に、これが噂の羽生君か凄い若手が出て来たと衝撃を受け、和風白鳥の湖とか、ニース世界選手権のロミジュリなど、ホント大好きなんですよ!!
そして、彼も先シーズンからスケーティングをみっちり鍛え直し、2種類の4回転をプログラムに入れられるように努力に努力を重ねて来た選手です。
でもなんです、つまりなんです、畢竟もうで御座います、他のスケーターと比べるとかでなく、やはり私は絶対的に町田選手の、コアな、細部まで感情の行き渡った作品解釈を観る者の心に訴える表現力を、演目によってまるで別人のように演じる役者魂を、ダンサーのように美しくどんなタイプの舞踊でも見事な踊りを、愛して参りましたので。
バレエのコンペのように作品を創ることに拘り、リンクを降りるまでが演技と考える姿勢も今までのシングルスケーターとは違うと感銘を受けてますので。
その全てを見事に体現し力強く飛翔し切った火の鳥には、金メダルが授与されていいんじゃないかと思えてならなかった。
あかん…全然公平な目で見られてへん!私スケートファン失格なんちゃうん!
そう自己嫌悪しながらも、あの一番高いところに在る日の丸を、今回はどうしてもまっちーに揚げさせてあげたかった気持ちがやまらず…。
よっぽどダーダー泣いてたんだと思うんですけど、左隣の方に「大丈夫ですか?」と心配して頂き(迷惑なやつだ)、
右隣の全選手を公平な目線で応援なさっていたスケートファンの鑑のような女性は、
「2012年の北海道での全日本の帰り、私たまたま飛行機が町田選手と同じだったんです。
本当に可哀相な気持ちで、遠くから見てました。あれから1年で、よくここまで来られましたよ。
本当に凄いです。おめでとうございます」
と声をかけて下さいました。
本当にそうですよね!!(だぁああああ)と心から頷きながらも、それでも。
でもどうしても、今回は町田選手の胸に、一番のメダルを輝かせてあげたかった…。
SPとFSを総合するとどうしても、そう賛美されるに相応しかったと思えてならへんねん…。
あかん…この思考あかんやつや…でもな、(ループ)
ウイニングランも嬉しさとせつなさが鬩ぎ合うそんな気持ちを引き摺ったまま見てました。
セレモニー終了後しばらく席から動けずにぼーーっとしてたんですけど、早くおかえんなさいアナウンスに急かされようやく場外へ出ると、まっちーファンのフォロワーさんたちと続々と出会いましてかなりテンションが上がりw、皆さんとライトアップエデン君の柱の前で写真を撮ったりして楽しみましたw
その後初世選銀メダルおめでとう会を時間の許す限り開催し、改めて凄いシーズンであったことを、そして嬉しくも悔しかったことをw、全力で語ったりしました。
皆さんとお別れした後は私はカラオケBOXで始発の新幹線をゆっくり待とうと思ったんですが、ソファに腰を下ろした瞬間にソッコー寝落ちまして、TwitterのTLも何ら追えず、TVも見られる環境じゃなかったので、私にはゆづる君とまっちーのWインタヴューの存在について何ら知る由はありませんでした。
そして、翌朝帰宅し、出勤までの間にメダルセレモニー後の放映分と「すぽると」を見て・・・
私は、感動してしまった。
ド感動してしまった。







なんと清々しい。
なんと素晴らしいライバル関係を築いているのでしょうこのおふたりは。

羽生選手:「(中略)実力的には足りない部分が僕にはまだあるので、表現の方もしっかりやって行かなきゃなと思うので、樹選手の“火の鳥”、“エデンの東”のような素晴らしい演技が出来るようにもっとまた頑張って行きたいと思います」
町田選手:「や、もう、ありがとうございます(周囲、笑い)。(中略)羽生君を凄い尊敬しています。来シーズンはいいライバルで進めたら僕も嬉しいです」

町田選手:「来年はこれ、目指します」
羽生選手:「来年もこれ、目指します」
お互いを称え合い、正直に互いに負けたくない気持ちを露わにしつつも顔を見合わせてニコニコインタビューに応えるこのライバル同士の姿に、洗い流されるものがありました。
インタヴューを拝見させて頂いてね、私も、これじゃ駄目だなと。
スケートファンたるもの、きちんと公平な目線で観戦しないと。
これは競技なんだから、感覚だけで得点のこと言っちゃだめなんだと。
ということで、冷静に客観的に、2選手のテクニカルスコアの部分を見つめる事にしました。

羽生選手は4Tよりも0.2点得点の高い4Sを成功させ、難易度の高いコンビネーションジャンプを、1.1倍ポイントになる後半に3つ全部を入れています。
大きな得点源の3Aは2本とも後半の上、どちらもコンビネーションで跳んでいます。
ジャンプの基礎点だけで、5点近く違うのです。
町田選手は後半の堪えた3Aに加点がなく、3ループがオーバーターンで、GOEが-0.7。
これだけで殆どSPの得点差が無くなってしまいます。
そして、羽生選手、GOEで引くところはしっかりマイナスされてるのですが、ジャンプに入るつなぎの部分の工夫が評価されていて、プラスが大きいのです。
羽生選手は何かと技を入れて、ほぼ助走のないジャンプを跳びます。
町田選手の音楽と一体になったジャンプの空中姿勢や着氷姿勢の美しさはズバ抜けていますが、羽生選手はジャンプに助走が要らないという特異さがあります。
おそらくその辺の評価が高くテクニカルでトータル6点以上違い、PCSのトランジションにも反映されてる感じです。
そうかぁ。うん。なるほど!!(・∀・)

「羽生選手を目標に頑張って来たので、来年は容赦なく、ぶっ潰しに行きます!」
羽生選手に向けられたこの言葉。
「アスリート・町田樹」はまだまだ覚醒し続けるという宣言ですね?
既に世界のトップクラスであるまっちーのTESですが、羽生選手に勝つジャンプ構成に来季は挑戦されるのでしょうか?それともまた違った戦略を?
羽生選手とベクトルの違うスタイルで、世界の頂点を狙われるのでしょうか?
スケアメ後の「アスリート・町田樹は今季で引退する」という言葉は正反対のものに、公式に上書きされたっぽいですか?
私はどの選手に対しても、「現役を続けて下さい」とは絶対に言えません。
現役を続けるとは色んな面で本当に大変なことだと思うからです。
個人の見解ですが、何の手助けも出来ない一介のファンがただ自分がもっと見ていたいからという理由だけで言っていい言葉とは思えません。だから絶対に口には出来ません。
でも、ご本人が続けると仰るなら!!
そりゃあもう、全力応援ですよネ。
燃え尽きてもういいと思えるその日まで、頑張ってまっちー!!!

いやもうホント、こんな素晴らしい清々しいライバル関係ってあります?
何回でもそう言いたくなるくらいに、何人たりとも不可侵のサンクチュアリ感です。
アスリートにはライバル在ってこそです。
過去の名アスリートを思い出してもそうですよね。
彼らには、いつだって素晴らしい、甲乙つけ難いライバルがいるんです。
本気でぶつかってくれるライバルが存在するって、きっとアスリート冥利に尽きることなんではないでしょうか。
「僕はね、嬉しかった。20年間スケートやって来たけど、一番いい闘いでした」
そう羽生選手に伝えた町田選手の表情はとても晴れ晴れと幸せそうでした。
お互いをリスペクトし合うお二人は、アスリートのユートピアに居るのだと思いました。
そして、言葉の無いこのワンシーンにも震えました。

インタヴューゾーンに向かう二人。
羽生選手が振り返り、その後ろから凜とジャージを羽織る町田選手。
どんな作られた構図よりも痺れるものがありました。
2008年の全日本Jrでの羽生選手と町田選手の対決を思い出します。
SPでトップに立つも、FSで羽生選手に逆転を許し、金メダルと1枚しかなかった世界Jrへの切符を失って涙した町田選手。
羽生選手は上がったシニアですぐさま結果を出し、17歳で世界選手権のメダリストとなった。
一方、町田選手は世界選手権の出場すらままならなかった。
2012年全日本選手権、羽生選手は優勝、町田選手は9位。
でも2013-2014シーズンで這い上がった町田選手は、互いに死力を尽くした世界選手権で羽生選手と僅か0.33点という、拮抗した成績を残すまでに大飛翔した。
羽生選手が意地を見せざるを得ないところまで追い詰めた!

壁を破り追いついた町田選手。
アスリートはライバル在ってこそです。(大事なことなので2回言いました。)
一人勝ちなんて楽しくないでしょ?凄いライバルとの争いがあるから、選手も見る側も燃えるのです!!
メディアからライバル関係を注目されて煽られたり状況が変わって行きそうですが、お二人が変に意識されずに、今のままの良い雰囲気で、でもガンガンにしのぎを削って、日本フィギュア、否、世界フィギュアを牽引して行って下さることを願ってやみません。
ヤグプル時代のような、ゆづまち時代を、熱い時代を築くお二人の姿を、見守り見届けたいです。
このお二人なら、温かい友人関係のまま、それを見せてくれそうじゃないですか。
しかもね、羽生君ファンと町田君ファン同士の関係もとてもいい感じなんですよ。
現地でもTwitterでも、いつも仲良くして頂いてます。
本当に素晴らしいでしょう!!
ゆえに、来季が楽しみでなりません!!
世界選手権2014男子、本当に、名勝負でした。
この世界選手権の1位2位を日本人が、それも物凄いハイレベルさで争ったこと、歴史に刻まれました。

不満なのは、世界選手権の男子シングルで日本人が表彰台の1位と2位を独占したことの素晴らしさを爆発的に讃えてくれなかった報道スタイルね。
いつものことですけどね、気が利かないったら無いですネ。
世界選手権のワンツーフィニッシュがどれほど凄いことなのかイマイチお分かりでないようですので、テロップを適正なものに変えさせて頂きますネ!

これでしっくり来たわ!!(・∀・)
お二人とも本当にお疲れ様!!!
羽生選手、金メダルと三冠おめでとうございます!!!
町田選手、初めての世界選手権での銀メダル、本当に本当に、おめでとうございます!!!
今本当に、嬉しさと感動噛み締めてます!!!

「芸術家・町田樹」が、「アスリート・町田樹」として。

初出場である世界選手権のタイトルを懸けて挑んだFS。

さいたまスーパーアリーナにて、見届けて参りました。
第3グループ最終滑走のコフトゥン選手の得点発表の傍ら、最終グループの6分間練習待機。
町田選手、羽生選手、小塚選手が近くに対峙。でも視線は交わされない。
町田選手がウェアを脱ぐと、現れたのは赤い発火衣装。
おおおおっ…まっちー!!火の鳥が始まったこの衣装で、最後の舞台を舞うのか…!!
覚悟が伝わって来ると同時に、これが本当に最後の演技になるんだと実感しました。
数度、翼を広げて調息し、世界に入り込む町田選手。
大西コーチも、ミルズ先生も、もう声を掛けない。
これが最後、これが…!!
思いっきり、舞って欲しい!!

リンクイン。各選手たちに飛び交う強い声援。

初出場とは思えない貫禄。
小柄な身体が大きく見える。
きっとこの数年間、身長は変わってるはずが無いのに、突如として先シーズンから、町田選手はリンクの上でとても大きく見えるようになったと思う。
素晴らしいプログラムと巡り合ったこと、それを内側から表現することが出来る!という自信のオーラが、あの美しい背筋にプラスされた感じがする。
そしてその凛とした姿勢には、黄金の彼岸花のような神々しい衣装がとてもよく似合う。
6分間練習、落ち着いて0回転を取り入れ、自分のペースで調整。
ジャンプの調子はとても良く、美しい着氷を沢山見ることが出来た。
相変わらず、練習中から彼は鳥になる。風切り羽根が緩やかに広がるような、リンクを横切りながらの腕の動きが美しい。
静かな炎に包まれながら、表情にには明らかに、「金メダルを獲りに行く」という闘志が漲る。

演技に臨む直前、チームの最後のコンタクト。
大西コーチ、ミルズ先生と穏やかに。
水を打ったように静まり返った場内。
初出場で優勝を勝ち取るかも知れないこの一人の選手に注がれる、総ての観客の視線。

町田選手がスタートポジションに着くと、ついに音楽が。
導入部の不穏な響きが異様なまでに緊張感を誘う、この音楽。
終幕に向けて、火の鳥が舞い始める。


2012-2013シーズンで追究されたアンドロギュノスさを醸しながらも、昨シーズンの火の鳥と全く違う、儚さの全くない、力強い火の鳥。


冒頭4Tを立ち、続いての4T-2Tのコンビネーションも成功。

美しく強く。
一切の博打が無い。
昨シーズンは悉く失敗してしまった4回転と後半の3Aを、今シーズンは悉く成功させて来た。
基礎に立ち返って培われた技術と、確かな自信にきっちり支えられ、着氷の美しさまで100%で狙われた4回転。
そして、3A-3Tも完璧。
冒頭の3本のジャンプが決まった時点で、絶対大丈夫だと確信する。
後半の3Aも絶対に立ってくれるし、コレオステップも絶対力強く魅せてくれる!!
ノーミス来る!!
きっと、この2年間に存在した2羽の火の鳥の4分半を並べて見たら、生きてきた環境を全く違えてきた一卵性双生児のように、性格も全く違って見えるんだろうなあ。
そんな事も思いながら、作品世界に引き込まれてゆく。






捕らえられていた火の鳥が解放され、穏やかで優しいメロディに変わる。
微笑み。
柔らかな所作から、伝わる幸福感と愛情。












後半のジャンプ、3A堪えた、3Loオーバーターンかまへん!!、3F-2T-2Lo綺麗、3Sバシッと決まった!!
町田選手が降りる度、もはや私は、っしゃーーー!!っしゃあああああ!!と普通に声が出てる勝俣さん状態です。
ほんっと絶対ノーミス来る!!出来る!!これはノーミス来る!!まっちーいけるでえええええ!!!


クライマックスへ向けてどんどん加速する!!!
頑張ってもう少し!!!ノーミスまでもう少し!!!


うぉぉぉぉぉぉコレオステップ最高!!!


どわあああああああああああああっ!!!
スタンディングオベーション!!!
皆待っていた、この火の鳥を切望していた!!!そして見届けた!!!
2シーズンのラストで、一番輝き、大飛翔した火の鳥きたあああああああああ!!!
何という幸せ!!!LIVEで観たぜえええええええっ!!!
もう何回、今季は目の前でまっちーに神演技を見せて頂いたことやら!!!
間違いなく、フィギュアファンになって以来最高のシーズンでした!!!ありがとうまっちーーーー!!!
ブラボーーーーーー!!!・°・(ノ∀`)・°・

もうね、大飛翔編はこの日のために残されていたのだと思った!!!
SP、FSと、傑作を揃えるために残されていたのだと!!!
本当に本当のシーズン最後の、母国日本で開催される、それこそ本当に町田選手を小さい頃から知っているスケートファンも沢山訪れていらっしゃるに違いないこの世界選手権のために残されていたんだと!!!
地区ブロックから始めざるを得なかった今季、つらい闘いの中でブレイクにブレイクを重ね五輪への切符を掴み取り、見事5位入賞果たした五輪のエキシビションでは世界中の話題をさらって、その直後の世界選手権ではアスリートとしてアーティストとして更なるこの進化。
どんなスポ根ストーリーも敵わない展開。
事実は小説を超えるんやな…・・・
これは…これはもう…凄いよ!!!
すごっ…すご・・・
Σハッ!!!そうや花!!!Σ(゚д゚)
感動のあまり出陣のタイミングを間違え、慌てて投げ込みに走りましたが、まっちーファンめっちゃ多い超増えてる凄い!!!ww
ひーっリンクへの人波が厚過ぎて花が届く気がしません!!!ww
案の定慌てたあまり、ボウリングの球を間違って力一杯後ろに投げる人みたいに失敗しまして、親切な方が「大事なものをw」と拾って下さいました。(←情けないw)
何とか花を投げ美しく退場されるまっちーへとバナーを振って満足し、階段を駆け上がって再び席に戻る。


凄い点来いっ!!!いくらでもどんと来いっ!!!さぁっ!!!カモーーン!!!(←アドレナリン)
モニターには、掲示板を見上げて待ちかねる、大西コーチ、町田選手、ミルズ先生。
得点発表。

出ました。
FS184.05点。総合282.26点。
史上3人目の280点台という、鳥肌の高得点。
世界で280点超えをしたのは、羽生選手、パトリック・チャン選手、そして町田選手だけ。
TESも素晴らしさは勿論のこと、火の鳥のPCSが90点台の評価。
ついに来た、FSでも来た!!!待ち望んでいた数字来た!!!
よっしゃ、よっしゃ、よっしゃああーーー!!!
しかしその瞬間、モニターに大きく映し出された町田選手は真顔のまま、表情を緩めていません。
ここで自分もハッとしました。
これだけの高得点にも、優勝は確約されないと町田選手は知っている。
そうだ、SPで6.8ポイント差の羽生選手の自己ベストは190点台。
羽生選手が今シーズン成功していない4Sを決めれば、間違いなく凄い高得点を叩き出すでしょう。

しばらくしてから、ようやく、全てを出し切った演技が出来たことに安堵の表情を見せる町田選手。
そして、最終グループ4番滑走、SP3位発進の羽生結弦選手。
冒頭の4Sを含む、全てのジャンプを成功。何があろうと絶対に降りる!!!
助走の無い高難度のジャンプが圧巻。
しなやかでありながら、絶対に負けたくない!!という気迫を感じる素晴らしい演技。
会場も割れんばかりのスタオベです!!!勿論私も!!!
これは…わからない、どうなるか全くわからない…なんという闘いなんだ…!!!
結果は。
羽生選手の総得点が0.33、町田選手を上回った。
町田選手の初出場の世界選手権での金メダルは、叶わなかった。


表彰式の間、町田選手は羽生選手の隣で、終始幸せそうに微笑んでいました。

国旗掲揚、1位と2位の日の丸。
1位より、少し下から揚がる、2位の日の丸。
羽生選手の流した君が代を聴きながら、ふたつの日の丸を見つめてたあの時。
嬉しくて悔しくて誇らしくてつらくて嬉しくて悔しくて誇らしくつらくて(以下エンドレスループ)、どうしたらいいのか分からないカオティックな感情で、私は涙腺が噴水でした。
SPもFSも転倒が無かったのに…っていう、旧採点時代の感覚がどうしてもまだ忘れられていないんですよね。
めっちゃくちゃ嬉しいのに、おんなじぐらいめっちゃくちゃつらい。
FSで驚異的な挽回が出来ることは、ソチ五輪の町田選手を見て重々知っているはずなのに。
羽生選手は本当に素晴らしいガッツで、物凄い巻き返しを見せた、それも重々解ってるはずなのに。
むちゃくちゃ思い入れのある選手がいるって、何かスケートファンとして駄目になっていく気すらしました。
ホントにね、羽生選手もめっちゃお気に入りの大好きなスケーターなんです。
ぱっと見のたおやかさとは正反対の超負けず嫌いなアスリート気質。気迫の篭った演技に何度も感動させられ、ひれ伏し、しなやかな美しさに震えさせられて来た素晴らしいスケーターです。
2008年のMOIでの「CHANGE」に、これが噂の羽生君か凄い若手が出て来たと衝撃を受け、和風白鳥の湖とか、ニース世界選手権のロミジュリなど、ホント大好きなんですよ!!
そして、彼も先シーズンからスケーティングをみっちり鍛え直し、2種類の4回転をプログラムに入れられるように努力に努力を重ねて来た選手です。
でもなんです、つまりなんです、畢竟もうで御座います、他のスケーターと比べるとかでなく、やはり私は絶対的に町田選手の、コアな、細部まで感情の行き渡った作品解釈を観る者の心に訴える表現力を、演目によってまるで別人のように演じる役者魂を、ダンサーのように美しくどんなタイプの舞踊でも見事な踊りを、愛して参りましたので。
バレエのコンペのように作品を創ることに拘り、リンクを降りるまでが演技と考える姿勢も今までのシングルスケーターとは違うと感銘を受けてますので。
その全てを見事に体現し力強く飛翔し切った火の鳥には、金メダルが授与されていいんじゃないかと思えてならなかった。
あかん…全然公平な目で見られてへん!私スケートファン失格なんちゃうん!
そう自己嫌悪しながらも、あの一番高いところに在る日の丸を、今回はどうしてもまっちーに揚げさせてあげたかった気持ちがやまらず…。
よっぽどダーダー泣いてたんだと思うんですけど、左隣の方に「大丈夫ですか?」と心配して頂き(迷惑なやつだ)、
右隣の全選手を公平な目線で応援なさっていたスケートファンの鑑のような女性は、
「2012年の北海道での全日本の帰り、私たまたま飛行機が町田選手と同じだったんです。
本当に可哀相な気持ちで、遠くから見てました。あれから1年で、よくここまで来られましたよ。
本当に凄いです。おめでとうございます」
と声をかけて下さいました。
本当にそうですよね!!(だぁああああ)と心から頷きながらも、それでも。
でもどうしても、今回は町田選手の胸に、一番のメダルを輝かせてあげたかった…。
SPとFSを総合するとどうしても、そう賛美されるに相応しかったと思えてならへんねん…。
あかん…この思考あかんやつや…でもな、(ループ)
ウイニングランも嬉しさとせつなさが鬩ぎ合うそんな気持ちを引き摺ったまま見てました。
セレモニー終了後しばらく席から動けずにぼーーっとしてたんですけど、早くおかえんなさいアナウンスに急かされようやく場外へ出ると、まっちーファンのフォロワーさんたちと続々と出会いましてかなりテンションが上がりw、皆さんとライトアップエデン君の柱の前で写真を撮ったりして楽しみましたw
その後初世選銀メダルおめでとう会を時間の許す限り開催し、改めて凄いシーズンであったことを、そして嬉しくも悔しかったことをw、全力で語ったりしました。
皆さんとお別れした後は私はカラオケBOXで始発の新幹線をゆっくり待とうと思ったんですが、ソファに腰を下ろした瞬間にソッコー寝落ちまして、TwitterのTLも何ら追えず、TVも見られる環境じゃなかったので、私にはゆづる君とまっちーのWインタヴューの存在について何ら知る由はありませんでした。
そして、翌朝帰宅し、出勤までの間にメダルセレモニー後の放映分と「すぽると」を見て・・・
私は、感動してしまった。
ド感動してしまった。







なんと清々しい。
なんと素晴らしいライバル関係を築いているのでしょうこのおふたりは。

羽生選手:「(中略)実力的には足りない部分が僕にはまだあるので、表現の方もしっかりやって行かなきゃなと思うので、樹選手の“火の鳥”、“エデンの東”のような素晴らしい演技が出来るようにもっとまた頑張って行きたいと思います」
町田選手:「や、もう、ありがとうございます(周囲、笑い)。(中略)羽生君を凄い尊敬しています。来シーズンはいいライバルで進めたら僕も嬉しいです」

町田選手:「来年はこれ、目指します」
羽生選手:「来年もこれ、目指します」
お互いを称え合い、正直に互いに負けたくない気持ちを露わにしつつも顔を見合わせてニコニコインタビューに応えるこのライバル同士の姿に、洗い流されるものがありました。
インタヴューを拝見させて頂いてね、私も、これじゃ駄目だなと。
スケートファンたるもの、きちんと公平な目線で観戦しないと。
これは競技なんだから、感覚だけで得点のこと言っちゃだめなんだと。
ということで、冷静に客観的に、2選手のテクニカルスコアの部分を見つめる事にしました。

羽生選手は4Tよりも0.2点得点の高い4Sを成功させ、難易度の高いコンビネーションジャンプを、1.1倍ポイントになる後半に3つ全部を入れています。
大きな得点源の3Aは2本とも後半の上、どちらもコンビネーションで跳んでいます。
ジャンプの基礎点だけで、5点近く違うのです。
町田選手は後半の堪えた3Aに加点がなく、3ループがオーバーターンで、GOEが-0.7。
これだけで殆どSPの得点差が無くなってしまいます。
そして、羽生選手、GOEで引くところはしっかりマイナスされてるのですが、ジャンプに入るつなぎの部分の工夫が評価されていて、プラスが大きいのです。
羽生選手は何かと技を入れて、ほぼ助走のないジャンプを跳びます。
町田選手の音楽と一体になったジャンプの空中姿勢や着氷姿勢の美しさはズバ抜けていますが、羽生選手はジャンプに助走が要らないという特異さがあります。
おそらくその辺の評価が高くテクニカルでトータル6点以上違い、PCSのトランジションにも反映されてる感じです。
そうかぁ。うん。なるほど!!(・∀・)

「羽生選手を目標に頑張って来たので、来年は容赦なく、ぶっ潰しに行きます!」
羽生選手に向けられたこの言葉。
「アスリート・町田樹」はまだまだ覚醒し続けるという宣言ですね?
既に世界のトップクラスであるまっちーのTESですが、羽生選手に勝つジャンプ構成に来季は挑戦されるのでしょうか?それともまた違った戦略を?
羽生選手とベクトルの違うスタイルで、世界の頂点を狙われるのでしょうか?
スケアメ後の「アスリート・町田樹は今季で引退する」という言葉は正反対のものに、公式に上書きされたっぽいですか?
私はどの選手に対しても、「現役を続けて下さい」とは絶対に言えません。
現役を続けるとは色んな面で本当に大変なことだと思うからです。
個人の見解ですが、何の手助けも出来ない一介のファンがただ自分がもっと見ていたいからという理由だけで言っていい言葉とは思えません。だから絶対に口には出来ません。
でも、ご本人が続けると仰るなら!!
そりゃあもう、全力応援ですよネ。
燃え尽きてもういいと思えるその日まで、頑張ってまっちー!!!

いやもうホント、こんな素晴らしい清々しいライバル関係ってあります?
何回でもそう言いたくなるくらいに、何人たりとも不可侵のサンクチュアリ感です。
アスリートにはライバル在ってこそです。
過去の名アスリートを思い出してもそうですよね。
彼らには、いつだって素晴らしい、甲乙つけ難いライバルがいるんです。
本気でぶつかってくれるライバルが存在するって、きっとアスリート冥利に尽きることなんではないでしょうか。
「僕はね、嬉しかった。20年間スケートやって来たけど、一番いい闘いでした」
そう羽生選手に伝えた町田選手の表情はとても晴れ晴れと幸せそうでした。
お互いをリスペクトし合うお二人は、アスリートのユートピアに居るのだと思いました。
そして、言葉の無いこのワンシーンにも震えました。

インタヴューゾーンに向かう二人。
羽生選手が振り返り、その後ろから凜とジャージを羽織る町田選手。
どんな作られた構図よりも痺れるものがありました。
2008年の全日本Jrでの羽生選手と町田選手の対決を思い出します。
SPでトップに立つも、FSで羽生選手に逆転を許し、金メダルと1枚しかなかった世界Jrへの切符を失って涙した町田選手。
羽生選手は上がったシニアですぐさま結果を出し、17歳で世界選手権のメダリストとなった。
一方、町田選手は世界選手権の出場すらままならなかった。
2012年全日本選手権、羽生選手は優勝、町田選手は9位。
でも2013-2014シーズンで這い上がった町田選手は、互いに死力を尽くした世界選手権で羽生選手と僅か0.33点という、拮抗した成績を残すまでに大飛翔した。
羽生選手が意地を見せざるを得ないところまで追い詰めた!

壁を破り追いついた町田選手。
アスリートはライバル在ってこそです。(大事なことなので2回言いました。)
一人勝ちなんて楽しくないでしょ?凄いライバルとの争いがあるから、選手も見る側も燃えるのです!!
メディアからライバル関係を注目されて煽られたり状況が変わって行きそうですが、お二人が変に意識されずに、今のままの良い雰囲気で、でもガンガンにしのぎを削って、日本フィギュア、否、世界フィギュアを牽引して行って下さることを願ってやみません。
ヤグプル時代のような、ゆづまち時代を、熱い時代を築くお二人の姿を、見守り見届けたいです。
このお二人なら、温かい友人関係のまま、それを見せてくれそうじゃないですか。
しかもね、羽生君ファンと町田君ファン同士の関係もとてもいい感じなんですよ。
現地でもTwitterでも、いつも仲良くして頂いてます。
本当に素晴らしいでしょう!!
ゆえに、来季が楽しみでなりません!!
世界選手権2014男子、本当に、名勝負でした。
この世界選手権の1位2位を日本人が、それも物凄いハイレベルさで争ったこと、歴史に刻まれました。

不満なのは、世界選手権の男子シングルで日本人が表彰台の1位と2位を独占したことの素晴らしさを爆発的に讃えてくれなかった報道スタイルね。
いつものことですけどね、気が利かないったら無いですネ。
世界選手権のワンツーフィニッシュがどれほど凄いことなのかイマイチお分かりでないようですので、テロップを適正なものに変えさせて頂きますネ!

これでしっくり来たわ!!(・∀・)
お二人とも本当にお疲れ様!!!
羽生選手、金メダルと三冠おめでとうございます!!!
町田選手、初めての世界選手権での銀メダル、本当に本当に、おめでとうございます!!!
今本当に、嬉しさと感動噛み締めてます!!!




















































